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文大統領訪中、香港紙が指摘する「五つのポイント」とは

13日からスタートした文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国国賓訪問について、香港の有力メディアが注目ポイントを五つ指摘した。 香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)はこの日、文大統領が今回の訪中と首脳会談の目的について「韓中関係の正常化」と訪中前に明確に述べたとした上で、今回の注目ポイントとして▲北朝鮮▲終末高高度防衛ミサイル(THAAD)▲韓国への団体観光禁止措置の全面解除の実現可否▲貿易▲韓中日3か国首脳会談-の五つを挙げた。

同紙はまず、韓国大統領府(青瓦台)国家安保室の言葉を引用し、北朝鮮の核をどのように抑制するのかが14日の韓中首脳会談の最大の議題となるとの見方を示した。 2点目のTHAAD問題について同紙は、悪化した韓中関係の改善に向けて両国は努力しているものの、中国が依然としてTHAAD関係で不満を抱いていると指摘した。文大統領が6月にTHAAD追加配備の中止を表明したのに対し、中国政府はそれに加えて配備済みのTHAADを米国のミサイル防衛(MD)システムに編入させないことを約束するよう韓国に要求していると伝えた。

3点目に、韓国への団体観光禁止措置の全面解除問題については、中国国家観光局が先月28日に北京・山東省に限って韓国への団体観光禁止を解除することを決めたが、文大統領は禁止措置を全面的に解除するよう中国に要求する可能性があると同紙は分析した。





4点目の貿易について同紙は、文大統領が約220社の企業代表と共に訪中する点に注目し、文大統領が習近平主席と会談して韓中間の信頼回復に注力する間、両国の企業は新たな貿易協力協定などを締結するとの見通しを示した。 最後に同紙は、今年7月に開催予定だった韓中日3か国首脳会談が3か国の関係悪化によって延期されたことに触れ、今回の韓中首脳会談の実現で来年の3か国首脳会談の実現に向けて希望が見えたと評価した。
http://www.chosunonline.com/

中国を国賓訪問するため13日に北京首都国際空港に到着した文在寅大統領に対し、本来出迎えに来るべき韓国の盧英敏駐中国大使の姿はなかった。盧大使は文大統領の到着した時間に南京大虐殺80周年の追悼式典が行われる南京にいたのだ。 文大統領の訪中初日となった13日、南京では習近平国家主席や中国指導部の要人たちをはじめ、盧大使ら主要国の駐中国大使約30人の出席者を迎え、追悼式典が行われた。習主席の政権2期目に入って初の追悼式典ということもあり、中国メディアも大々的に報じた。文大統領は訪中初日、習主席不在の北京で在中韓国人との懇談会に臨んだ。

中国国営の中国中央テレビ(CCTV)はこの日、文大統領の訪中を定時ニュースで毎回伝えるとともに、韓中関係の発展を望む両国の若者たちのインタビューを報じた。ただし、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に関連し「韓国が『三つのノー(THAADの追加配備をしない、米国のミサイル防衛〈MD〉に参加しない、韓米日軍事同盟はない)』の約束を今後どのように守るのかに将来の韓中関係が懸かっている」という専門家のインタビューも併せて放送したという。

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[ 2017年12月14日 10:53 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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