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自動車のエンジン品質ランキング 日本が1位、中国は…

中国メディア・今日頭条は15日、「自動車エンジンの品質ランキングで日本が1位、中国はなんと最下位だと!?」とする記事を掲載した。 記事は、「現在、ますます多くの人が電気自動車を選択している。しかし、大部分の人はなおもガソリン車を第1の選択肢としている。変速機、シャーシと並ぶガソリン車3大部品の1つであるエンジンについて、どの国で生産される自動車のものが最も質が高いかを見比べてみよう」としたうえで、世界の主要自動車生産国のエンジン品質ランキングを紹介した。

ランキングは8カ国で生産される自動車について新車100台あたりのエンジン故障率を基準にランク付けしている。1位は日本、2位はドイツ、3位英国となっており、4位以下はイタリア、韓国、米国、フランスの順で、中国が最下位の8位となっている。記事は「どうりで多くの人が資金に余裕のある時に、合弁車や輸入車を購入しようとするわけだ」とした。 また、中国メーカーの自動車もエンジンの質が確かに以前よりははるかに良くなっているものの、真の意味でエンジンを国産しているメーカーはまだまだ少なく、外国の成熟したエンジンを逆研究あるは改良して生産しているのが現状であると指摘している。

そして「確かに、われわれの電子製品は外国との距離を急速に縮めている。携帯電話がその例だ。しかし、エンジンは長年の技術的な蓄積を必要とするものであり、お金があればすぐにできると言うものではない。お金があっても他人のエンジンを買って使うことしかできないのである」と論じた。 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「国産エンジンは騒音が大きいし、ガソリンを食うし、本当にダメ」という意見が出る一方、「最下位でも良いじゃないか。以前の中国産エンジンだったらランキングにすら入っていないよ」との感想も見られている。
http://news.searchina.net/





CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック(略称:J.D. パワー)は、2017年日本自動車耐久品質調査の結果を発表した。この調査は、世界各国で実施され、日本では今年6~7月に、3回目の実施となる調査が行われた。

全16ブランド118モデルの車種、新車購入から37~54ヶ月が経過したユーザーを対象に、177の項目*1で直近1年間の不具合経験を聴取し、18,872人から回答を得た。調査の結果、業界全体の不具合指摘件数は74ポイントで、前年の64ポイントから10ポイント増加し、どのセグメントからも改善が見られず、自動車の耐久品質が下落していることが明らかになった。177の評価項目は「外装」「走行性能」「装備品/コントロール/ディスプレイ」「オーディオ/コミュニケーション/エンターテインメント/ナビゲーション」「シート」「空調」「内装」「エンジン/トランスミッション」の8カテゴリーに分かれている。全ての不具合項目は車100台当たりの不具合指摘件数として集計され、数値が小さいほど品質が高い。

2017年日本自動車耐久品質調査のブランドランキング、車両セグメント別ランキングの結果は下記の通り。
【ブランドランキング】1位:トヨタ(59ポイント)、2位:レクサス(63ポイント)、3位:ホンダ(74ポイント)
【コンパクトセグメント】1位:トヨタ アクア(49ポイント)、2位:日産 キューブ(61ポイント)、3位:トヨタ ヴィッツ(62ポイント)
【ミッドサイズセグメント】1位:トヨタ SAI(47ポイント)、2位:日産 リーフ・トヨタ プリウス(50ポイント、同率)
【ミニバンセグメント】1位:トヨタ ヴォクシー(56ポイント)、2位:トヨタ アイシス(69ポイント)、3位:トヨタ エスティマ(70ポイント)

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[ 2017年12月17日 17:34 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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