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文大統領の訪中に「重大なミス」と指摘

2017年12月17日、米華字メディア・多維新聞は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中について「日程選びで重大な失策があった」と韓国メディアが報じていることを伝えた。

文大統領は13日から16日の4日間、中国を訪問した。韓国・中央日報は「中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は13日を南京大虐殺の国定追悼日に定めており、毎年この時期には大規模な記念イベントが行われる。国全体が追悼ムードに包まれる時期の訪中は、外交の慣例に反しているとの指摘が多くの人から出ている。結局、習主席は南京での式典出席のため13日には北京におらず、首脳会談は14日にずれ込むことになった」と伝えている。

中国政府の外交筋によると、「13日の訪中は韓国側が提示したもの」だという。「過去最大規模の訪中」ということで当初は13日から17日の5日間の日程を組んでいたが、協議の結果2日間の予定だった重慶への訪問を1日に短縮し、16日に帰国するスケジュールになったとのことだ。

記事によると、中央日報はこのほかにも、「このスケジュールは文大統領の年内訪中を無理やり実現するために組まれたもの。中国では18日から経済工作会議が始まるため、17日までに首脳会談の日取りを設定しなければならなかった」などとも指摘しているという。
http://www.recordchina.co.jp/





韓国大統領府によると、文大統領は13日から北京に滞在した後、15〜16日には重慶を訪問する予定。重慶は水上交通と鉄道交通が発達した物資の集散地として、習近平(シー・ジンピン)国家主席が推し進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の拠点になっている。そのため、ニューシスは「文大統領の重慶訪問は習主席に配慮したもの」と指摘している。文大統領が「一帯一路」への参加意思を示してきたことから、今回の重慶訪問を通じて高高度防衛ミサイル(THAAD)問題により冷え切った中韓関係をできるだけ早く正常化させたいという考えの表れとみられるという。重慶には現代自動車やSKハイニックスなど韓国を代表する企業が進出している。

また、今回の重慶訪問は中韓両国の「過去の歴史問題をめぐる日本へのメッセージ」の意味合いがあるとの指摘も出ているという。1937年に日中戦争が勃発した際、金九首席率いる上海臨時政府はさまざまな場所を巡った後、1940年から1945年までは重慶に拠点を置いた。この6年間は中国における独立運動期間中で最も重要かつ活発な時期だったと評価されている。重慶の大韓民国臨時政府庁舎は1990年代初めに重慶都市再開発計画のため取り壊される危機に直面するも中韓政府の努力により保存され、1995年8月に正式に復元、開館した。しかし、韓国大統領府は習主席が文大統領の重慶訪問に同行するかどうかについては「決定したことはない」と述べたという。

とはいえ全体的に見れば日程の甘さに、中国への土産物も無し。従って戦略的外交とは到底言い難い。ただ行けばよいというわけではない。何を決めるのかを明確にしたうえで、なおかつ重要な日程と場所などなど…。韓国政府の甘さは常に付きまという。問題は外交と言う部分のレベルの低さにある。

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[ 2017年12月18日 11:33 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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