韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  SK(株)、米シェールガス投資2ヵ月で1000万ドルの配当収入

SK(株)、米シェールガス投資2ヵ月で1000万ドルの配当収入

SKグループの投資専門持株会社であるSK(株)が、北米シェールガス会社に投資してからわずか2ヵ月で初の配当収入を手にした。同社が海外投資に乗り出して配当金を得たのは初めて。

SK(株)は19日、「最近、米国の『ユーレカ・ミッドストリーム・ホールディングス』から1000万ドル(108億5000億ウォン)規模の四半期の配当金を確保した」と明らかにした。ユーレカは、シェールガスG&P(Gathering and Processing=移送及び加工)メーカーで、SK(株)は世界の天然ガス事業のミッドストリーム(輸送段階)の力量強化をはかり、10月に1億ドル以上をかけて同社の持分の一部を買収した。2ヵ月間で投資金の約10分の1を回収したことになる。今回の配当金は第4四半期(10~12月)に該当するもので、業績が完了する前の推定値で繰り上げて執行された。SK(株)は来年以降も四半期ごとに配当収入を得る見通しだ。SK側は、シェールガスの業況が好調で、今後配当金はさらに増えると見ている。

これまでSK(株)は、持株会社として子会社から受け取る配当金とブランド使用料が主な収入源だった。しかし今年3月に張東鉉(チャン・ドンヒョン)社長の就任後、「グローバル投資専門持株会社」への跳躍を目標に、海外投資に積極的に取り組んでいる。SK(株)は、「ユーレカへの投資は3年以上にわたる事前の検討と準備の末に成功させたビジネスで、SKのエネルギー分野のノウハウと専門性を基に高いシナジーを期待していた」と説明した。


SK(株)の今年の投資総額1兆7000億ウォンの半分以上が海外投資だ。7月に中国第2位の物流センター運営企業ESR(E-Shang Redwood Group)と米国トップの個人間(P2P)カーシェアリング会社「トゥロ」に投資した。続いて10月初めは、中国の畜産物加工・販売企業である科爾沁とカナダのマックケージ、米アリスアンドオリビアなどのアパレルブランドにも投資し、投資領域を広げている。
http://japanese.donga.com/



SKグループの投資専門持株会社「SK(株)」が北米シェールガスのG&P事業に進出。SK(株)は9月26日、「北米のG&P企業であるユーレカ・ミッドストリーム・ホールディングスに対して1億ドル(約1138億ウォン)以上の投資を決定し、SK(株)の米法人であるプルトース・キャピタルを通じ、持分売買契約を交わす」と明らかにした。今回のSKの投資は、未来の新成長エンジンの一つであるグローバル天然ガス事業のミッドストリームの力量を強化したものだ。SKは、既存のエネルギー事業との相乗効果と追加的事業拡大も期待している。SK(株)は今回の投資でユーレカの持分をどれほど持つかは明らかにしなかった。

G&P事業とは、ガス田から生産された天然ガスを集めて、パイプラインを通して移送する「ギャザリング」と移送された天然ガスから不純物を除去し、最終消費者に輸送販売するために適切に加工する「プロセッシング」サービスをいう。ユーレカは、北米最大天然ガス埋葬地であるペンシルバニアとオハイオ州にまたがるマーセルラス-ユーティカ盆地に位置しているG&P専門企業であり、年間1700万トン規模の天然ガスの移送が可能なパイプラインを持っている。固定手数料を基盤に平均10年以上の長期契約を保有しているうえ、特定地域内のガス生産量の独占的処理権限まで持っているので、事業の安定性が高いという評価を受けている。

ユーレカは2012年、米資源生産企業「ブルーリッジ」の子会社として設立され、2014年、米投資銀行「モルガン・スタンレー・インフラファンド」が経営権を買収した。これにより、SKは米国内天然ガスの開発から輸送と供給を網羅する全バリューチェーンを統合・強化できるようになった。天然ガスバリューチェーンとは、採掘するアップストリーム、輸送や加工を行うミッドストリーム、供給と販売段階であるダウンストリームに分けられる。

関連記事

ブログパーツ
[ 2017年12月20日 09:57 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp