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韓国、すぐ金になる技術ばかり好む…長期投資に出なければ

早ければ28日から自動運転バスが実際の道路を走る。京畿道(キョンギド)は自動運転バス「ゼロシャトル」の試験走行に向けた認証手続きを進行中だ。認証が完了すればこのバスは新たに造成中のIT産業団地「板橋(パンギョ)ゼロシティ」入口から地下鉄新盆唐(シンプンダン)線板橋駅まで5.5キロメートル区間を往復する。

ゼロシャトルは京畿道の依頼を受けた次世代融合技術研究院が3年間の研究の結果を基に開発した11人乗りミニバスだ。「韓国初の自動運転バス」というタイトルを付けた「メイド・イン・コリア」製品だ。しかし中身を見ると状況は変わる。バスの骨組み・皮膚・筋肉などはすべて韓国企業が製作したが、目・耳・鼻の役割をする自動運転の核心技術はほとんどが海外企業のものだ。韓国にまだ運転台を信じて任せられるほどの技術を持つ企業がないためだ。

自動運転車のカメラとレーダー、ライダセンサーは運転者の知覚能力に代わる核心部品だ。それだけ重要だが韓国の技術が最も遅れている分野だ。人の目のように周辺環境を把握する前後方カメラセンサーはイスラエルのモービルアイの製品を装着した。ゼロシャトルの4つの角に取り付けられた触覚形の装置には光で距離を測定して物体を感知するライダセンサーが装着されたが、すべてドイツ企業のシックとイベオの製品だ。

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また、ゼロシャトルの屋根には世界1位のライダ開発企業である米ベロダインの32チャンネルライダセンサーと米ノバテルの衛星航法補正システム(DGPS)が装着されている。バスの加速度・方向・距離などの運行情報を測定する慣性航法装置(INS)もやはり英国企業であるオックスフォードテクニカルソリューションズの製品だ。

それでもゼロシャトルを制御するソフトウェアを次世代融合技術研究院で独自開発したのは幸いだ。このようにセンサー関連核心部品は海外から持ってきたが骨組みの役割をするボディーフレーム(車体)とシャーシフレーム(車台)は韓国企業であるコンテックD&Mとテチャンモーターズが製作した。また、人が手を触れなくても自分で走ったり方向を変える無人ステアリング・制動(ブレーキ)・走行システム、外部状況をモニタリングするためのカメラなどは韓国企業が製作した。センサーに比べると比較的開発が容易な部品だ。
http://japanese.joins.com/

中央日報は、韓国の自動運転技術が米国などに比べ4~5年ほど遅れているという評価を受けるのもセンサーなど核心技術の開発速度が遅いためだだと報じている。 ”すぐ金になる技術ばかり好む”と言う題名だが外資系企業の特徴でもあり、さらには財閥企業であるから、やむ負えない部分もあるだろう。だがセンサー技術は日本である。そもそも日本が韓国へ技術移転する期間は終了しているわけで、日本の後を追っても結果は目に見えている。日本技術に頼るばかりに自社教育と人材教育を実施して来なかったツケである。

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[ 2017年12月20日 10:33 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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