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韓国国防科学研究所の女性職員が恋人をトランクに隠し連れ込む

2017年12月19日、韓国の国防科学研究所(ADD)安興(アンフン)総合試験場に勤務していた女性職員が、乗用車のトランクに恋人の男性を隠して試験場に入場させていたことが明らかになった。韓国・聯合ニュースが報じた。

安興総合試験場は誘導弾など韓国の先端兵器を開発・試験する施設で、韓国でも最高レベルの保安管理対象に分類されている。国防科学研究所などによると、秋夕(チュソク。旧暦の中秋節)の連休中だった今年10月5日に、安興総合試験場に勤務する契約事務職員の女性が、自身の乗用車のトランクに男性を隠して正門を通過していたことが確認された。男性は女性が住む寮に一定時間滞在しており、正門を出るまで何の制止も受けなかったという。

国防科学研究所はこの事実を把握していなかったが、最近になってこれと関連した苦情が韓国国防部に寄せられ「関連事実を確認してほしい」との通報を受け調査に着手。現在は当日の防犯カメラの記録や勤務者などを対象に事実確認作業を行っているとのこと。なお、問題の女性職員は辞表を提出したことが分かっている。

国防科学研究所の関係者は「職員の車両だったため、当時正門に勤務していた職員が詳しい検問をできなかったようだ」とし、「調査の結果によって適切な措置を取りたい」と話している。





この報道に、韓国のネットユーザーからは「どうかしてる」「違反行為をした人間はクビにすべき」など女性やその恋人を非難する声が続出し、一部からは「防衛産業のスパイでは?」「スパイ容疑で捜査して」とのコメントも寄せられている。 また「これは懲役レベル。退職したからといって問題を終わらせてはいけない」「辞表を出して終わる問題じゃない」など問題を深刻に捉えるユーザーも多く、国に対して「法律をもっと強化しろ」「こんな女を国家機密を扱う機関に採用したこと自体、人事システムがおかしいということ」などの声も上がった。
http://www.recordchina.co.jp/

国防科学研究所は、 大韓民国における国防部傘下の研究機関。兵器の研究開発と評価及び自主国防に必要な装備を開発・改良を行うことを任務とする。実は、韓国の国防研究分野において深刻な問題を抱えている。国防研究者数が世界最低レベルであるとする韓国メディア・中央日報の2015年7月30日に報じている。 水中で目標を捕えることができない魚雷「レッドシャーク」、延坪島の砲撃戦で発射することができなかった「K-9」自走榴弾砲、エンジンと変速機が調査せず始動できない「K-2」戦車、水面に浮かばずに沈んでしまった「K-21」歩兵戦闘車、射撃時に突然爆発する「K-11」複合型小銃など、韓国軍において不具合が出た武器の例を紹介たうえで、これらの武器は「かつて韓国国防科学研究所が『選り抜きの国産武器』と宣伝していた」にもかかわらず、ひとたび実践や訓練になると「たちまちゴミに変わった」としている。

国産武器は開発成功から20年が経過しているにもかかわらず、1度も改良が行われていないという。「米国の『M1』シリーズ戦車はすでに6回世代交代しているのに、韓国の武器は開発時のまま。これでは早晩世界の武器市場から追いやられてしまう」としている。管理ずさんなことから、女性職員の記事問題が今頃見つかったのだろう。先端技術資料などがあるとも思えないが…。

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[ 2017年12月20日 12:20 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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