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日本人がこれほどまでにビニール傘を愛するのはなぜ?

冬の雨は冷たく、傘がなければ悲惨な思いをすることになる。突然の雨に降られたときに有り難いのが、コンビニなどで売られているビニール傘だ。中国メディア・今日頭条は21日、日本人が透明なビニール傘をこよなく愛していることを紹介する記事を掲載した。

記事は、日本は総じて降水量が多い気候のため、外出をする日本人はほとんどが天気予報を気にかけ、降水確率が高い日には傘を持って出かけると紹介。なかでも透明なビニール傘を持っている人を多く見かけるとし、「折り畳み傘の方が明らかに形態に便利なのに、どうしてビニール傘を選ぶのか」との疑問を提起した。

そのうえで、依然日本で行われた調査で、ビニール傘を好む理由について「安い」、「向こう側が見える」、「なくした時のショックが少ない」といった回答が並んだと説明。さらに、近年では花柄がプリントされるなど様々なデザインを持つビニール傘も登場しており、ファッション性もビニール傘が歓迎される要素の1つになっていることを伝えた。

また、日本の商店や各種施設の入口に備え付けられている傘立てや傘ホルダーが長傘用に作られており、折り畳み傘に合わないという点についても言及。





さらに、長傘は使用後に水分がある程度地面へと流れていくのに対し、折り畳み傘は濡れた状態で小さく畳まなければならないことも指摘。安さ、なくしたり壊したりしてもショックが小さい気軽さ、そして、使用後の手入れの楽さが、多くの日本人にビニール傘を愛用せしめている要因であるとの見方を示している。
http://news.searchina.net/id/

折り畳みなどを除く傘の2010年輸入量は1億162万本。複数の関係者に聞くと、このうちビニール傘が6千万~8千万本を占める。傘の輸入量は10年前と比べ12%増えたが、輸入金額はほぼ横ばい。これは安いビニール傘が伸びた事になる。第2次大戦後、ビニール傘を開発した方に話を聞いた。1950年代後半の発売当時は生地が高級素材で、布を張った一般的な傘より高価だったと須藤さんは振り返る。色やデザインも豊富。「80~90年代に海外からどっと入り始め、値段が下がりました。しかも最近は透明や白ばかりです」と語る。

「やっぱり安いことが魅力なのか」。日用品の大手卸、Paltacに足を運ぶと、ヒントをくれた。「雨の降り方が変わったこともあるのでは」。突然、局地的に激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」が影響しているという。気象庁によると、1時間に50ミリ以上の雨が降った回数は99年からの12年間で1千地点あたり年平均226回。76~86年より35%も多い。急な土砂降りに慌てて近くの店に駆け込み、手ごろなビニール傘を買う人が増えたとの読みだ。結果、様々な店で扱うようになってきたという。

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[ 2017年12月24日 10:44 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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