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AIIBが発足2周年、対中投資が最近になってやっと実施された理由は?

12月25日、アジアインフラ投資銀行(AIIB)は発足2周年を迎えた。ここ2年、AIIBはどのような成果を上げてきたのだろう?その発展と投資の状況はどうなっているのだろう?約2年たって初めて中国のプロジェクトに投資が実施されたのはなぜなのだろう?中国新聞網が伝えた。 AIIBは2015年12月25日に発足し、16年1月16日に正式に開業した。創設時の資本金は1000億ドル。創設メンバーは57カ国で、その後メンバーは増加を続けている。今年3月、5月、7月、12月に、メンバーは27カ国増え、構成国は84カ国・地域まで増えた。地域内のメンバーもあれば、地域外のメンバーもある。 直近でメンバーが増加したのは今月19日で、クック諸島とバヌアツ、ベラルーシ、エクアドルの計4カ国の加盟が承認された。

メンバーが増加しているほか、投資も安定して展開されている。AIIBの関連の責任者によると、正式に開業して以降、AIIBは12カ国のメンバーのインフラ建設24プロジェクトに投資を実施した。その融資総額は42億ドル。200億ドル以上の公共、私営機関の資金が動くよう牽引した。 今年6−7月、AIIBは格付け機関の「ビッグ3」と称されるムーディーズ、S&Pレーティング、フィッチ・レーティングスから最上位の格付け「AAA」を相次いで取得した。

10月にはバーゼル銀行監督委員会(BCBS)から「ゼロ%リスク・ウェイト」の承認を得た。 AIIBの関連の責任者によると、現時点で投資された24プロジェクトは、エネルギー、交通、都市インフラなどの分野だ。 AIIBの公式サイトによると、24プロジェクトは、フィリピン、インド、パキスタン、ミャンマー、インドネシアなどのプロジェクトで、スラム街の改造、洪水対策、天然ガスインフラ、高速道路/農村の道路、インターネット、電力システム、地下鉄建設などがその内容だ。 AIIBは、持続可能なインフラ、民間部門の資本参加推進、越境コネクティビティを今後重点的に投資を展開する分野に指定している。




8AIIBは12月11日、初の対中投資として、北京市の大気の質改善と天然ガス導管網建設事業に2億5000万ドルを融資することが認可されたと発表した。 発足から約2年たって初めて、AIIBが対中投資したのはなぜなのだろう?AIIBの関連の責任者によると、中国主導で発足した国際開発金融機関であるAIIBは、ほかの中・低所得の発展途上国のインフラ発展に的を絞って融資している。そして、中国政府はAIIB発足初期にAIIBから多くの融資は受けないことにしている。
http://www.recordchina.co.jp/

アジア開発銀行(ADB、本部・マニラ)の第50回記念総会が4日、横浜で開会し、中尾武彦総裁は「アジアの新たな課題に対して取り組みながら融資を拡大する」と語った。中国主導で2015年に設立された国際開発金融機関(MDBs)のアジアインフラ投資銀行(AIIB)については、両行は競合ではなく、パートナー関係にあることを強調している。AIIBの参加表明国は既に、ADB加盟の67カ国・地域を上回っている。中尾総裁は、「メディアはAIIBをライバルとして位置づけたがる」と苦言を呈している。ただ、インフラ需要が大きいため、融資で競合関係にはならず、協調融資を含め協力できるパートナーだと語った。銀行マネジメントのあり方などこれまで9回、金立群総裁と会って話したという。AIIBがこれまで融資を決めた案件では、パキスタンの道路建設をはじめ、ADBとの協調融資が多い。

AIIBと比較したADBの強みとして中尾総裁は、各国の構造改革や無償資金援助など、50年の経験を背景としたネットワークや知見、スキームは比べようがないことを挙げた。理事会を通じた議論も強みで、例えばプロジェクトに住民移転問題が発生した場合、本部の理事会で話し合って解決する。理事会をインターネットで行おうとしているAIIBとはこの点で大きく異なるという。職員数も3,000人のADBに対してAIIBはまだ100人程度と、人的資源の厚みも違う。日米が主導するアジア開発銀行(ADB)では、賄いきれない増大するアジアにおけるインフラストラクチャー整備のための資金ニーズに、代替・補完的に応えるということを目的として、中国が設立を提唱したわけで、中国には「シルクロード経済ベルト」として活性化することを目指す「一帯一路」構想があり、この構想を実現するためのインフラ整備の金融支援の役割を、AIIBが担うと期待されているが…。

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[ 2017年12月27日 08:38 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(2)
人民元で国内融資
投資=発行債券を買うこと
融資=お金を貸すこと、返済の義務がある

アジアインフラ投資銀行
AIIB Asian Infrastructure Investment Bank

この「投資」というのは、普通の意味の投資(債券購入)と、
融資(金貸し)がごっちゃのようです。
実態は融資が大半でしょう。だから、麻生さんが「サラ金」といった。
中国は外貨目減りだから、今後の融資はドルから人民元に変わる。
なので借りる国、案件は限られる。中国内の案件なら人民元で
間に合う。なので対中投資が登場した。ということではないか。
[ 2017/12/27 12:22 ] [ 編集 ]
まあ、レコチャですから。

としか。
[ 2017/12/27 22:49 ] [ 編集 ]
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