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2017年の韓国は混乱の1年、「3つの顔」で振り返る

2017年12月28日、参考消息網は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免・起訴問題、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題と、今年韓国が混乱のなかで見せた3つの「顔」について振り返る記事を掲載した。

激しい「打倒朴槿恵」の波のなかで韓国の2017年が始まった。親友・崔順実(チェ・スンシル)氏の国政介入スキャンダルに巻き込まれた朴前大統領は、3月に国会の弾劾を受けて大統領辞任に追いやられ、多くの政府高官や企業幹部とともに投獄されることになった。審理のために法廷に入る朴元大統領は憔悴した面持ちであり、クールビューティーの面影はもはや見られなかった。一連の朴政権打倒の波が映し出したのは、長年にわたる政治と経済の癒着に対する韓国国民の強烈な反発だった。

変化に対する韓国国民の欲求を受けて5月の「バラの大統領選挙」で保守派を破った文氏が大統領に就任した。文大統領は就任早々に積年の弊害を一掃する国政改革の嵐を巻き起こし、批判の矛先を朴前政権のみならず、その前の李明博(イ・ミョンバク)政権にまで向けた。しかし、文政権は朝鮮半島情勢を理由に、THAADの配備を米国と協議することを宣言。これにより、政権交代で期待された中国との関係改善が先送りとなった。12月14日に大統領就任後初めて訪中した。


来年、文大統領の手中にあるカードは、今年より悪くなるということはないだろう。文大統領の支持率は70%前後の高水準を維持しており、韓国経済も世界経済回復の流れの中で良い兆候が見えている。それゆえ、経済面での施政も文政権の成否を占う大きな要素となるだろう。
http://www.recordchina.co.jp/



2017年12月6日、新華網は2017年の韓国を振り返り、「苦難に満ちた1年だった」と伝えている。韓国の2017年は、2016年末から続く「打倒朴政権」の混乱の中で始まった。一連の不祥事を起こした朴槿恵大統領(当時)は3月に国会で弾劾訴追が決まり、罷免。任期途中で失職した。朴大統領の問題では捜査が拡大し、サムスングループの経営トップでサムスン電子副会長の李在鎔氏が贈賄罪などで懲役5年の有罪判決を受けたほか、金寛鎮元国防部長官が軍刑法違反の容疑で逮捕されるなど、国全体が揺らいだ。

5月に文在寅氏が新大統領に選出されたが、北朝鮮問題で対応に苦しむことになる。文大統領は対話による解決を強調したが、北朝鮮のミサイル実験が続くなど望ましい方向には向かわず、日米の強硬姿勢に流されることとなった。そうした中、周辺国や国民の反対を押して在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備を決めたことで、周辺国との関係が一気に複雑化した。文大統領は大統領選挙での得票率が41.08%と過半数に届かなかった。そのため、政策決定には国内の政治情勢や国民の意見など多くの要素を考慮する必要があると記事は指摘。韓国は国内外にさまざまな問題を抱えており、2018年6月の地方選挙は今後の政権運営を占うものになると伝えている。

経済は半導体事業拡大でサムスンが勢いに乗った年でもある。サムスン依存度を高めた結果と言える。ただ半導体事業の恐ろしさをどこまで理解しているのかは不明。半導体設備は主に日本だが、莫大な投資の裏で、点検。整備費もばかにならない。半導体検査機もまた重要となり、製品変更に応じて対応する必要がある。来年以降さらに半導体好調の裏で、中国企業進出に阻まれる度合いが大きくなるだろう。

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[ 2017年12月30日 09:26 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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