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北朝鮮の平昌五輪参加選手団の規模が大きくなる可能性も

北朝鮮の平昌五輪参加選手団の規模が国際オリンピック委員会(IOC)の意志によっては、最大20人まで増える可能性があると見られている。競技役員や国際審判などが加われば、北朝鮮選手団の規模はさらに大きくなる。 北朝鮮は、冬季五輪7種目のうち、スケートやスキー、アイスホッケーなど三種目の国際連盟に加盟している。このうち、アイスホッケーは団体種目であるため、ワイルドカードをもらえないが、個人種目のスケートとスキーは「定員外選手」の特恵を受けることができる。

まず、フィギュアペアのリョム・デオク-キム・ジュシク組は昨年、五輪出場の意思を示さなかったため取り消された出場権を回復する可能性が高い。今季1~2次ワールドカップ男子ショートトラックに出場したキム・ウンヒョクやチェ・ウンソンもワイルドカードをもらえる。スピードスケートでは最近の国際大会に出場した選手がほとんどいない。スキーでは世界1000位圏外ではあるが、現役で活動している選手たちがいる。国際スキー連盟(FIS)のホームページには、クロスカントリーで8人(男4、女4)、アルペンスキーで16人(男11、女5)が現役で活動している選手として登録されている。

クロスカントリー男子10キロメートルのハン・チュンギョン(22・胞胎山)やパク・イルチョル(22・胞胎山)、リ・チュングァン(27・獅子峰)と、女子5キロメートルのカン・ヒョシム(22・将子山)やコ・グァンスク(26・将子山)、リ・ヨンゴム(19・将子山)が昨年4月、ロシアのアパティティで開かれた大会に出場した。アルペンスキーでも男子部のチャ・クムチョル(35)やチェ・ミョングァン(28)、女子部のイム・ジョンヒ(20)、キム・リョンヒャン(26)などが昨年3月、イランのダルバンドサル大会に参加した。一部の選手たちは6~8年前の出場記録が残っているだけで、国際舞台の経験がほとんどない。


北朝鮮は2010年バンクーバー五輪の際、スピードスケート種目に男女2人が出場したが、2014年ソチ五輪には1人も出場しなかった。北朝鮮は4日現在、平昌(ピョンチャン)五輪の出場権が一枚も持っていない。しかし、トーマス・バッハIOC委員長の平和五輪に向けた意志がかなり強く、低開発国支援という名分も十分であるため、種目別スポーツ国際連盟(IF)が番外選手として北朝鮮の選手を招待する可能性が高い。大韓体育会や平昌組織委員会側は「北朝鮮にとっても2022北京冬季五輪に備え、競技力を引き上げなければならない。韓国はスピードスケート種目では強みを持っている。



北朝鮮選手団が早く韓国入りすれば、泰陵(テヌン)や鎮川(ジンチョン)、韓国体育大学、竜平(ヨンピョン)などで練習パートナーをつけるなど、北朝鮮の五輪準備を支援する準備ができている」と話した。 IOCが各国際連盟を通じて北朝鮮の国際審判などを招待する場合は、選手団規模がさらに増える可能性もある。これもIOCと平昌五輪組織委員会の意志にかかっている。平昌五輪選手は今月中にすべて決まる予定だ。
http://japan.hani.co.kr/

北朝鮮のスケート選手らが平昌のリンクにたどり着くまでにはいくつかのハードルを越えなければならない。今月9日、金正恩氏の誕生日の翌日に北朝鮮の祖国平和統一委員会と韓国の統一省の代表団が板門店にある施設で会談する可能性が相当ある。両者の目的は、朝鮮民主主義共和国(北朝鮮の正式名称)が来月韓国で開催される平昌冬季五輪に選手団を派遣するかどうか話し合うことだ。北朝鮮選手団が参加しても長年にわたる半島の危機が解決することはないだろうが、双方が述べている通り平和の意思表示となる。

しかし、今のところフィギュアスケート選手2人の北朝鮮選手団と、金正恩氏の妹で側近の金与正(キム・ヨジョン)氏が含まれるかもしれないVIP代表団が平昌に現れるのを待つ前に、そして今月9日に南北会談が行われる前に、双方は注意深く一連の意思疎通をしなければならず、事態が間違った方向に進む可能性はまだ少なくない。アナリストたちは北朝鮮との宥和策や、北朝鮮が五輪参加の意志を示すことで戦略地政学的な問題で譲歩を引き出そうとしているとの見方を口にし、北朝鮮が米韓同盟にくさびを打ち込もうとしているという見方もある。

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[ 2018年01月05日 09:05 ] カテゴリ:スポーツ | TB(0) | CM(0)
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