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中国のロケット打ち上げ回数、2018年は40回を突破へ

中国の宇宙事業は今年も多くの大事業に取り組む。科技日報が伝えた。 中国航天科技集団が3日に発表した情報によると、同社は今年、長征5号打ち上げや嫦娥4号による月探査、北斗3号衛星ネットワーク形成などの重大任務を実施するとしており、長征ロケットの打ち上げ回数は通年で、過去最多の35回を予定している。 固体燃料ロケット「快舟」なども加えると、中国の今年の打ち上げ回数は40回を突破すると期待されている。

昨年7月、「実践18号」衛星を搭載していた「長征5号遥2」は打ち上げに失敗し、海に墜落した。 一連の検証や試験を経て、長征5号が再び打ち上げに挑戦する。今年、長征5号遥3は「東方紅5号」衛星を搭載し、再び文昌航天発射場から打ち上げられる。 中国で積載能力が最大のロケットである長征5号は、未来の中国の有人宇宙事業、深宇宙探査などの重責を担う。今回の任務に成功すれば、中国は2019年に長征5号Bを打ち上げ、次世代の有人宇宙船試験を展開し、宇宙ステーション中核モジュールを宇宙に送り届ける。さらに長征5号で月探査機「嫦娥5号」を打ち上げ、月でサンプルを収集する。

嫦娥3号が2013年に月面ローバー「玉兎号」を搭載し月面着陸し、嫦娥ファミリーの別の一員である嫦娥4号も月探査の旅を始めようとしている。 嫦娥4号は年末、長征3号乙によって打ち上げられ、月の南極付近であるエイトケン盆地に着陸する。これによって月の裏側に初めて軟着陸し、探査を行う宇宙船となる。月面の地形及び地質構造、鉱物の構成と化学成分、月内部の構造、地球・月空間及び月面環境などの探査を実施し、ほぼ十分な月探査技術システムを構築する。


中国は昨年11月、北斗3号グローバルネットワーク衛星2基を同時に軌道に乗せ、北斗の世界進出の第一歩を歩みだした。 中国は今年、長征3号乙と遠征上段ロケットによる9回の打ち上げ任務で、北斗衛星を十数基打ち上げる。これにより18基による基本システムを構築し、「一帯一路」(the Belt and Road)関連国にサービスを提供する。



「高分1号」衛星が2013年に打ち上げられてから、中国高分解能地球観測システム重大特別プロジェクト宇宙システムは衛星を4基打ち上げている。これらはスキャンあるいはフォーカス形式で、光学・赤外線・レーダーによる観測手段を採用し、大量の高分解能データを入手し、経済・社会の発展に重要な貢献を成し遂げている。 今年は高分5号、6号が相次いで打ち上げられる計画だ。
http://www.recordchina.co.jp/

中国の宇宙開発では中華人民共和国の宇宙開発計画全般について述べる。現在の中国の宇宙計画は中国国家航天局によって進められている。中国における宇宙技術の始まりは、1950年代後半の弾道ミサイルや原子爆弾の開発にまで遡ることができる。中国が本格的に有人宇宙飛行に乗り出すのはその数十年後であったが、2003年、ついに楊利偉を載せた神舟5号の打ち上げに成功する。この成功により中国は世界で3番目に、単独で有人宇宙飛行を成し遂げた国となった。

中国のロケットエンジンの推力は米国やロシアと比べてはるかに劣り、日本や欧州のロケットエンジンの推力でさえ中国を超えている。長征5号の第1段には10台ものエンジンが装着されているが、米国の人工衛星打ち上げ用使い捨てロケット「デルタ4」ロケットの第1段にはわずか3台のエンジンしか装着されておらず、しかも推力は長征5号よりも大きい。 中国はロケットエンジンの「推力不足」をめぐる課題突破を困難と感じている様だ。その証拠としてロシアのRD-180エンジン及びその生産技術を導入することを決め、ロシアと合意したと説明している。

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[ 2018年01月05日 09:31 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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