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南北対話を急ぐ韓国政府に米国が懸念と警告

北朝鮮との対話に向けた動きを本格化させた文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、米国が「待った」をかけ始めた。南北関係の進展は北朝鮮の核問題と連携させるべきというわけだ。米紙ニューヨーク・タイムズは3日、トランプ政権の関係者らが「南北対話のテーマは五輪に限定されるべき」と話したと報じた。

米国務省東アジア太平洋担当局のアダムズ報道官は3日(現地時間)、自由アジア放送(RFA)の「南北間の板門店連絡チャンネル再開を歓迎するか」との質問に対し、対北関係に関して韓国との緊密な接触を続けているとした上で「詳細は韓国政府に聞いてほしい」と述べた。この表現は、韓米で意見に食い違いがある際によく使われる。アダムズ報道官はまた「連絡チャンネルの再開が北朝鮮核問題の解決に役立つと思うか」との質問には「これまで文大統領が述べてきたように、南北関係の進展は北朝鮮の核プログラムの解決と別に進むことはできない」と述べた。文大統領は昨年6月、米CBSとのインタビューで、対話のための対話は必要ないとした上で「まず核とミサイルを凍結し、2段階で核を廃絶すべき」と述べた。文大統領の過去の発言を引用し、南北対話を急ぐ韓国大統領府(青瓦台)の動きをけん制したわけだ。

ホワイトハウスの立場はさらに強硬だ。サンダース報道官は同日の定例記者会見で、対北政策が北朝鮮の指導者によって揺さぶられることはないとして「トランプ大統領は力で率いていく大統領だ」と述べた。サンダース報道官はまた、トランプ大統領が前日にツイッターで「核のボタン」に言及したことについて記者団から「大統領の精神状態に問題があるのではないか」と質問されると「金正恩(キム・ジョンウン)氏の精神状態を心配すべきだ」と反論した。


ペンス米副大統領も同日、米国のラジオ放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」とのインタビューで、トランプ大統領の「核のボタン」に関するツイートについて、米国が金正恩氏の「新年の辞」の脅迫に屈しない姿勢を示したものだと説明した。ペンス氏はまた「トランプ大統領が述べた通り、全てのオプションがテーブルの上にある」とも述べた。



ニューヨーク・タイムズはこの日、トランプ政権の関係者の言葉を引用し「南北対話に反対はしないが、テーマは五輪に限定されるべき」として「韓国と米国は、後に後悔する恐れのある譲歩はどんなことであっても絶対にすべきでない」と強調した。米政権の関係者は「これまで北朝鮮は、韓米政府の政治性向が互いに異なる(保守・進歩)場合、韓米関係を引き裂こうとしてきた。米国はこのような北朝鮮の意図に抵抗するだろう」と述べた。
http://www.chosunonline.com/

韓国の文在寅大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が1日、南北関係の改善に意欲を示したことを歓迎すると表明し、北朝鮮との対話の再開を急ぐよう関係閣僚に指示している。金正恩は1日発表した新年の演説で、来月の平昌オリンピックへの参加に前向きな立場を明らかにするとともに、南北関係の改善に意欲を示した。これについて、文大統領は2日の閣議で、「オリンピックを南北関係の改善と平和のきっかけにしようという提案に応じたものと評価し歓迎する」と述べた。そのうえで、「対話を速やかに再開して、北の代表団がオリンピックに参加できるよう準備を急いでほしい」と関係閣僚に指示した。

だが、文大統領は、金正恩の演説で核弾頭と弾道ミサイルの量産と実戦配備を指示したことや、韓国に対して、アメリカとの合同軍事演習をやめるよう要求したことには触れていない。韓米同盟らしからぬ動きとなった。この状態で冬季オリンピック開催であるから何とも不思議な感じがする。普通であれば中止だろう。朝鮮半島の危機において世界の動きは曖昧だ…。もし問題が起きて騒いでも遅い。責任の所在も曖昧となる…。

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[ 2018年01月05日 09:49 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
オリンピックを餌に韓国を釣り上げた北朝鮮
韓国のアキレス腱である平昌オリンピックを餌にしたら簡単に文大統領が食いついて来た。
北朝鮮が韓国を釣り上げたのだ。
もう駄目だ、米日韓の枠組みから韓国を外して日米の枠組みで事を進めるしかない。
在韓米軍を日本に移動。
[ 2018/01/05 10:23 ] [ 編集 ]
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