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「営業利益50兆クラブ」サムスンとアップルだけ…ソニーの19倍

53兆6000億ウォン(約5兆6446億円)を記録したサムスン電子の営業利益は昨年最高の革新でグローバル市場の注目を浴びたアマゾンの年間推定利益3兆7400億ウォンの14倍水準だ。一時サムスン電子がベンチマーキング対象としていたソニーの予想実績2兆8200億ウォンの19倍だ。グーグルの親会社であるアルファベットの39兆3500億ウォン、フェイスブックの20兆6800億ウォンよりもはるかに多かった。

金融業を除き昨年サムスン電子より多く稼いだ企業はアップルが唯一だった。ブルームバーグによると電子業界のライバルであるアップルは昨年売り上げ2292億3400万ドル(約25兆8322億円)、営業利益613億4400万ドルを記録して世界1位を記録した。 昨年4-6月期、7-9月期にはサムスン電子がアップルを上回っていたが、10-12月期にアップルがiPhone10周年を記念しiPhoneXを発売して結果が変わったと推定される。昨年上半期にプレミアムスマートフォン市場を掌握したサムスン電子は下半期にアップルがiPhone8シリーズをはじめとする新製品を大挙発売し上半期水準の販売実績を上げることができなかった。

昨年4-6月期に史上初めて売り上げでインテルを押さえたサムスン電子の半導体部門は格差をさらに広げたとみられる。ブルームバーグが集計した市場予想値によるとインテルの売り上げは620億5400万ドル(約66兆3100億ウォン)、営業利益は188億4500万ドル(約20兆1400億ウォン)だ。サムスン電子は半導体・部品(DS)部門だけで35兆ウォン前後の営業利益を上げたと推定される。





市場調査機関のガートナーはサムスン電子が昨年1992年から24年にわたりインテルが独占してきた半導体市場でシェア1位を達成したと発表した。 サムスン電子は昨年4-6月期に米国のIT産業を代表する「FANG」(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)の営業利益合計を超える利益を上げたりもした。だが年間基準で4社の合計を超えることはできなかった。これら企業の昨年の利益総額は約64兆6700億ウォンだった。
http://japanese.joins.com/

コンピューターサーバーや人工知能(AI)搭載機器などあらゆる製品が半導体需要を押し上げ、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)とNAND型フラッシュメモリーの価格が上昇。半導体メモリー製造で最大手のサムスンは4~6月期(第2四半期)に既に過去最高益を記録していた。大信証券のアナリスト、パク・ガンホ氏は「利益を押し上げたのは半導体の販売数量というより価格だ。次の四半期は営業利益が約16兆ウォンに達するとわれわれはみており、これは半導体ブームが予想以上の規模であることを意味する」と説明した。

工場で使っている機械は日本製で、サムスンは単なるアッセンブリー工場と考えれば思いは複雑だ。生産設備の投資は莫大となり、維持管理費も莫大だ。チェックするための装置も単純ではない。メモリー価格高騰で事なきを得たというが、アップルの様に開発中心で製造を持たない高付加価値企業と比較しても、単純に営業利益だけで比較はできない。様々な投資や販管費にライセンス料を差し引くとどうなるのかは、いずれ明確になるのでは…。サムスンの2兆円もの半導体在庫はどうするのだろうか…。

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[ 2018年01月10日 11:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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