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取締役に外国人を雇うようになった韓国企業

現代自動車グループに2人目の外国人社長が誕生した。アルバート・ビアマン社長(61)は、ドイツのBMWで30年間勤務した高性能車の専門家だ。ドイツのアウディで元デザイン総括として勤めたピーター・シュライアー社長(65)以来6年ぶりのことだ。名前に「ビア」が入っている上、ドイツ人ということから、ニックネームは「ビールマン」だという。韓国語の実力は「お会いできてうれしいです」をようやく言えるレベルだが、チメク・パーティー(チキンとビールのパーティー)などで従業員たちとの距離を縮めるのに一生懸命だという。

外国人役員は、ほんの20年前までほとんど見受けられなかった。1995年にLGグループがLG電子東京研究所のワタナベ・ノブオ所長を取締役に昇進させたことが、大きな話題になるほどだった。日本の東芝で元部長だった。当時はまだ日本の技術者をスカウトしてくる程度だった。米国や欧州から役員クラスを採用してくるのは通貨危機以降に拍車が掛かった。サムスン電子も2002年には本社に外国人役員を置いた。

現代自動車で広報担当常務を勤めた米国ワシントン・ポストの元記者フランク・エイレンス氏(55)が2010年から3年間の韓国生活を終え、昨年書籍を出版した。「フ常務(フランク+常務)」と呼ばれたエイレンス氏は、爆弾酒(ウイスキーや焼酎のビール割り)を強要する会食文化に驚愕した。土曜日に会社が団体で山登りに出掛けるのを「悪夢」と言った。上司から「お前、明日は一日ゆっくり休め」と言われれば、「いいえ」を最低3回は復唱しなければならないことを一足遅れで悟ったという。


2004年にテレビのお笑い番組にスリランカ出身の外国人労働者役で出演したコメディアンが「シャチョウガワルイヨー」という言葉を流行させた。外国人労働者たちが増えたことで、あらゆる社会問題が浮き彫りになり始めた時期だった。今では外国人社長までが登場する時代になった。グローバル企業で勤務した最高の人材たちは、数十年の経験を通じて、韓国企業がまだ持ち合わせていない視野や観点を身に付けていることだろう。中国が海外の高級人材の誘致のために、最長10年のビザをわずか1日で発給しているという。グローバル人材の採用合戦で後れを取ってはならないのだ。
http://www.chosunonline.com/



私が現代電子とかかわりを持ったのが1994年1995年あたり、現代電子は今のSKハイニックスです。その後連続して1995年に韓国に営業支店を設置するのに韓国企業の視察に出向きました。営業所のトップとなった人物の名前は忘れましたが、当時はLG電子ではなく金星社でした。その金星社の会長にかわいがられていた人物でもあり、その人物の働きかけで、私は金星社の会長と会食をすることになったわけです。現代電子指導者の情報はすでに彼らがとらえていたようです。金星社会長の息子が国務大臣ですから当時の影響力は大きかったはず。多数のSPは黒のスーツでTVで見るマフィアのような姿でしたね。

金星社の会長は温厚なオーラーを放ち、初めてオーラーを見ました。何も口にしないでじっと我々を温かく見る雰囲気でしたが、会食後にSPからはここであったことを言うなとくぎを刺されました。それからすぐLG電子となり、渡辺と言う人物が役員となったのでしょう。残念ながら面識はありません。 一方統治時代からのかかわりで、日本との合弁会社設立はに日本企業はいち早く進出し工場を建設していたようです。リコーなどの工場も見て回り、現地の人間を専務にしてました。日本企業は韓国人の幹部を取り入れて、かなり日本企業が助けたのではないかと思いますが…。

通貨危機を経て、日本との合弁会社から日本幹部が引き上げ、日本企業の技術移転が終了すると、韓国企業は慌てたわけです。今では日本人もかなり減少しているはずです。取締役に外国人を雇うようなったという記事ですが、要は重要なのは社員教育ですから、それがない韓国企業で幹部連中の首だけ変えても難しい。実務レベルを上昇させない限りは無理だという事を理解しないのでは先行きは暗い…。

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[ 2018年01月14日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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