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慰安婦合意で、東京での民団行事で韓日議員が舌戦

「国と国との約束(韓日慰安婦合意)は誠実に履行するのが常識だ」(額賀福志郎・衆議院議員)
「日本も『めぐみさん拉致事件』で苦しみを味わったではないか。被害者の意見を十分に聞くべき」(宋永吉〈ソン・ヨンギル〉共に民主党議員)

今月11日、東京の帝国ホテルで韓日の国会議員が慰安婦合意をめぐって舌戦を繰り広げていたことが分かった。先ごろ韓国政府が「日本が拠出した10億円を韓国の予算で充当する」と発表したのを機に韓日の摩擦が激化しているが、両国議員が出席する公の場でも対立が起きたのだ。 この日は宋永吉議員(韓日議員連盟副会長)ら6人の韓国国会議員が在日本大韓民国民団(民団)の新年の行事に出席するために東京を訪れた。韓日議員連盟の日本側会長を務め、代表的な知韓派として知られる額賀福志郎議員(74)ら日本の国会議員が韓国の議員を迎えた。

行事の出席者らによると、慰安婦問題に先に言及したのは額賀議員だった。同議員はあいさつで慰安婦問題に言及し「今回の慰安婦合意問題には当惑している」と述べた。その上で「当初は韓国が合意を認めて履行するものと考えていたが、最近の報道を見ると理解できない」などと語った。さらに額賀議員は「外交では双方の国が互いの国益を考慮すべき」と強調したという。韓国政府の発表は事実上の合意破棄または再交渉要求ではないか、という日本の世論を意識した発言であるとともに、公の場での不満表明でもある。





これに対し、宋議員は「被害者の意見に十分に耳を傾けなければ、弁護士も解任される」という論理を持ち出して反論したという。宋議員は「慰安婦合意は被害者の立場が十分に反映されていない」として見直しを主張した。宋議員はさらに「北朝鮮による拉致被害を経験した日本の苦しみにわれわれが共感するように、日本もわれわれのことを理解してほしい」とした上で「平昌五輪にも安倍首相が来るのがよいと思う」と述べた。
http://www.chosunonline.com/

11日夕方、東京千代田区の帝国ホテル中華レストラン。在日大韓民国民団の新年行事に出席するために東京を訪れた韓国の国会議員団に対し、額賀福志郎議員が挨拶で「慰安婦合意の問題は当惑するしかない。国家と国家の約束は着実に履行するのが国際的な常識である」と言い出した。彼は2013年1月から日韓議員連盟の会長を5年間務めてきた知韓派議員だ。彼の演説(挨拶)は、半分以上が慰安婦関連言及だった。彼は「駐日韓国大使から事前に説明を聞いたときには、韓国が合意を認めて履行するものだと理解したが、それから出てくる報道を見ると、理解できない。歴史問題が両国関係の障害になってはいけない」、「外交は単独でするのではなく、相互にするものであり、お互いの国益をすべて考慮する必要がある」と話している。

その後に挨拶した日韓(この場合「韓日」)議員連盟副会長である共に民主党のソン・ヨンギル議員は「慰安婦合意は、必然的に調整する(見直す)しかない」と、終始韓国政府とムン・ジェイン大統領の立場を代弁したという。何とも韓国の議員連中は国家間の約束の重要性を理解していないようだ。 一方で、"韓国の政権交代により、韓日議員連盟の主導権が過去自由韓国党の民主党に移るれ、このため、自民党が主軸を成している韓日議員連盟の日本側議員とは砂のような関係になるしかない"という分析もある。詳細はこちら

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[ 2018年01月15日 09:50 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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