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日本製造業がダメ?…テスラのバッテリーはすべてパナソニック製

2018年1月14日、米華字メディア・多維新聞は、中国の製造業関連フォーラムに出席した専門家が「日本の製造業が立ち行かないというのはうそだ」との見解を示したことを伝えた。

記事によると、13日に開かれた2018中国製造フォーラムで、多くの専門家が「世界経済情勢の変化とメード・イン・チャイナ」というテーマについて討論を行った。その中で、元ドイツ銀行アジア太平洋エリア法人金融部門総裁の蔡洪平(ツァイ・ホンピン)氏は、「多くの人は日本の製造業がすでに立ち行かなくなったと考えているようだが、実際はそうではない。日本の企業は早々に、静かにモデルチェンジしたのだ」との見解を示した。

蔡氏は「日本の家電業は徐々に衰退しており、日本の製造業はもうダメだという人もいる。しかし実際は、日本の製造業は従来の産業からのグレードアップを遂げたのだ」と指摘。「日本のGDPはまだ世界3位であり、そのグレードアップの速度は非常に速い。単に周囲にそれを知らせて来なかっただけだ。例えば、テスラで採用されているバッテリーはすべてパナソニック製なのだ」とその根拠を語った。

一方で、中国企業のモデルチェンジについては「従来の産業からのグレードアップは大いに期待できる。ただ、中国の製造業の自動化に関するグレードアップについては誇張が過ぎる」との見方を示している。
http://www.recordchina.co.jp/





パナソニックの津賀一宏社長は、米テスラと共同運営しているネバダ州の車載電池工場「ギガファクトリー」について「当初計画した通りにはいっていないのは事実だ」と述べた。昨年10月に、千葉市内で開いている家電・IT(情報技術)見本市「シーテック」で記者団に語っている。 同工場は今年1月に稼働し、6月に電気自動車(EV)「モデル3」向けに出荷を開始した。テスラは2日、モデル3の立ち上げが難航し、生産計画台数の2割以下にとどまっていることを明らかにしていた。

津賀社長は本格稼働が遅れている理由を「テスラは車本体の製造、我々は電池の製造と、共に新しい大きいチャレンジをしている」と語った。 ただ、津賀社長は「致命的な問題があって何かがスタックをしているとかではなく、少し遅れている」とも指摘。「テスラとの関係は良好だ。一緒に課題解決をはかれば(生産ラインが)もうすぐ立ち上がっていく」と強調している。一方、トヨタ自動車とマツダ、デンソーが設立したEVの新会社を巡っては「トヨタもマツダもEV以外に強みがある。EVでどのような変化を起こすのかは彼ら自身が考えているところだろう」と言及し、「我々は(電池の)技術を開発して、彼らが考えるEVにいかに貢献するかだ」とした。

米テスラモーターズとパナソニックは昨年1月4日、テスラが米ネバダ州に建設したギガファクトリーにおいて、円筒形リチウムイオン電池セルの量産を開始すると発表している。 ギガファクトリー内に設置されたパナソニックの電池セル工場で、新型EV(電気自動車)「モデル 3」およびテスラの蓄電システム向けに、「2170」サイズの円筒形電池セルを生産する。また、テスラではパナソニックが生産した電池セルを使用した電池モジュールを生産することになる。電池セルが搭載されるモデル 3は、本体価格3万5000ドル~と、テスラのラインアップのなかでは最も低価格なモデルとなっている。低価格化にはギガファクトリーの稼働が鍵になる。モデル 3の0-100km/h加速は6秒以下、1回の充電で500kmの航続距離となる。

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[ 2018年01月16日 08:50 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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