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日本車の寿命は10年って本当? そこには大きな誤解が…

中国のネット上ではしばしば「薄皮まんじゅう」と揶揄(やゆ)される一方で、「丈夫で長持ち」というポジティブな印象も抱かれている日本の自動車。大事に乗れば10年以上平気でもつはずだが、中国では「日本車の寿命は10年」とのイメージも広がっているようだ。中国メディア・鳳凰網はこのほど、「日本車には本当にそのような寿命設定があるのか」とする記事を掲載した。

記事は、「ネット上で日本の街の写真を見てると驚くのが、街頭や駐車場に停車している自動車の中に、とても古いモデルのものが見られることだ。米国人ほどではないというものの、日本人の自動車に対する愛護ぶりは確かなようである」とした。そのうえで、日本自動車工業協会の統計として「日本人が1台の自動車を利用する平均年数は7−8年で、だいたい11−12年で廃車となる」と紹介。「このデータが実は多くの人を誤解させている。日本の自動車部品の寿命は10年と設定されていると思っている人が多いのだ」と指摘している。

そして、誤解を生む理由の1つとして「日本では10年落ちの自動車は中古車としての値段がほとんどつかなくなる。乗り続けるにしても車検の費用をはじめとするコストが高まるので、多くの日本人は自動車自体の寿命が来る前に廃車にしてしまうのだ」と説明。まだまだ現役を続けられるにも関わらず廃車とされた自動車の多くは、世界の中古車市場に流れているはずだとした。





記事はまた、日本には厳しい車検制度があることも、日本の自動車全体の品質を高める事に寄与していると説明すると同時に、「特筆すべきは、車検に通るものでさえあれば、自動車の改造が法的に認められていること(いわゆる合法改造車のこと)。これは本当に羨ましい」と伝えている。
http://news.searchina.net/i

一般的なユーザだと年間1万キロ程度しか走らない人が多いので、10万キロ走行次点で10年を超えることが多く、経年劣化する部分も含めると維持費の上昇(とくにディーラまかせだったりすると)があり得るという意味で、そのように言われる。10万キロが車の寿命と言われているのは、「タイミングベルトの交換時期」「自動車税の増額」この2つが関係しているようだ。車検時に交換を勧められ、車検費用と合わせると数十万円支払うことになる。 また自動車税は、所有している年数が長いと増額される。 ガソリン車 13年経過で増額、ディーゼル車 11年経過で増額、新車登録をしてから上記の年月の経過で、現在の税額に15%プラスされる。自動車税だけでなく、重量税もアップするので車検時の費用負担が増えることになる。

記事の日本では10年落ちの自動車は中古車としての値段がほとんどつかなくなるだけでなく、上記理由などを含めた言葉の様だ。実際はパーツ交換の実施で、本体が駄目にならない限り、乗り続けられるのでは…。

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[ 2018年01月16日 09:09 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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