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韓国、成長率3%維持時には2023年に名実ともに先進国に隊列へ

国内総生産(GDP)成長率が3%を維持すれば韓国は7年後に1人当たり国民所得(GNI)4万ドルを達成できるという分析が出された。しかし韓国は内需と外需の不均衡、低い労働生産性が障害になりかねないとの分析もあった。

現代経済研究院は17日、「1人当たりGNI4万ドル跳躍のための条件」という報告書で、「経済成長率が2%なら2027年、2.5%なら2024年、3%なら韓国は2023年に1人当たりGNI4万ドルを達成する」と明らかにした。今年の韓国は大きな変数がなければ2017年基準で11年ぶりに1人当たりGNI3万ドルを達成すると予想される。1人当たりGNIが2万ドル突破から3万ドル突破までかかった期間は日本の4年、スウェーデンの4年、ドイツの6年に比べ長かった。

1人当たりGNIが3万ドルを超え4万ドルに速く進入すれば名実ともに先進国の隊列に合流できる。1人当たりGNI4万ドルを達成した国は2016年基準で26カ国だ。このうち人口1000万人以上の国が3万ドルから4万ドルになるまでの平均所要期間は4.9年だった。 報告書によると、1人当たりGNI4万ドル達成国は経済成長率、失業率などマクロ経済指標が良好で、高い輸出増加率を維持し内需部門がともに成長した。


これに対し3万ドルから4万ドルに進入できない国は特に内需部門の成長沈滞が目立った。相対的に高い出生率を維持した点も4万ドル達成国の特徴だった。良好なGDP比の国家負債比率、高い科学・技術インフラ競争力、豊富な社会的インフラ・社会的資本も4万ドル達成国の共通点だった。

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しかし1人当たりGNI4万ドル達成国と韓国を比較した結果、韓国は内外需均衡、科学技術投資成果、労働生産性の側面で遅れていることが明らかになった。超少子化現象が持続するなど低い合計特殊出生率も4万ドル進入を制約する要因と指摘された。 これに対し韓国は経済成長率(124)、製造業成長率(124)が4万ドル達成国より高かった。GDP比の研究開発も183で4万ドル到達国より高かった。
http://japanese.joins.com/

韓国政府は昨年12月27日発表した「2018年経済政策方向」で来年の韓国の実質国内総生産(GDP)成長率を3.0%と見通した。世界的な景気回復により、来年も今年と同水準の成長傾向が予想されるが、雇用の不確実性、設備投資の反動減などで今年の成長予想値(3.2%)よりは多少低下した。韓国が来年3.0%の成長を達成すれば、2010年に6.5%、11年に3.7%成長して以来、7年ぶりに2年連続での3%台以上の成長を達成することになる。

李燦雨企画財政部次官補は「来年の成長予想値が今年より数字上では低く見えるのは、半導体への先行投資などの影響がある」とし、「成長速度は(四半期当たり)0.7~0.8%程度とみており、来年の成長速度が今年と異なるわけではない」と説明している。 来年の韓国経済は、消費と輸出を中心に成長傾向が予想される。特に民間消費は基礎年金、児童手当、最低賃金の引き上げなど新政権による所得主導型成長政策の影響が本格化することで、2.8%増加すると予想した。

統計データーからすれば、今後ゼロ成長に向かって加速するのは目に見えている。今年は3%を維持できたとしても、一方で家計負債で首が回らなくなる元本返済年は2019年である。その頃には半導体も中国企業参入で、利益分散するだろうし、価格変動で一気に落ち込む可能性もある。2023年まで云々と言うのには、内需活性化のみならず家計負債の暴発に備えたほうが良いかと思うが…。

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[ 2018年01月18日 11:12 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
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