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南北9回共同入場の際「アリラン」…北朝鮮応援団「シンドローム」再現なるか

北朝鮮が平昌(ピョンチャン)冬季五輪に選手団や代表団、応援団、芸術団、テコンドー示範団など前例になく様々な人たちを派遣することにしており、彼らがどのような姿で南側を訪れるかに関心が集まっている。五輪開幕式と共に姿を現す「統一旗を掲げた南北共同入場」は前例が多く、比較的簡単にその姿を想像できる。1990年以降、17の国際大会で様々な形の南北体育交流が行われたが、このうち「南北共同入場」は9回も実現された。

初の事例は2000年シドニー五輪だ。当時、南北選手団は紺色のジャケットと明るい色のズボンを合わせており、南側のチョン・ウンスン(女子バスケットボール)選手と北側のパク・ジョンチョル(柔道)選手が朝鮮半島を描いた統一旗を一緒に掲げて入場した。選手団と代表団の一部が自由に手を取り合う場面もあった。立場当時流れる国歌は、双方の合意で民謡「アリラン」に決めた。当時、南北が合意した「統一旗とアリラン団歌の使用」は釜山(プサン)アジア大会(2002年)や青森冬季アジア大会、大邱(テグ)夏季ユニバーシアード大会(2003年)、アテネ五輪(2004年)をはじめ、2007年まで9回の国際大会で、南北共同入場の度に“慣例”のように使われてきた。

李明博(イ・ミョンバク)政権以降、共同入場の脈が途絶えていただけに、文在寅(ムン・ジェイン)政権が、平昌でもこのような手順を大きく外れない線で合意するものと見られる。今月17日の次官級実務会談の共同報道文にも「開会式に統一旗を持って共同入場する」という内容を盛り込んだ。ただし、ユニフォームの場合、以前は北側が事前協議の段階で共同入場に必要したユニフォームの製作を南側に要請する形で“一本化”したが、17日の南北実務会談共同報道文には具体的な内容が盛り込まれず、協議が必要な部分だ。大韓体育会関係者はハンギョレとの電話インタビュ-で「団歌とユニフォームの製作問題はまだ決めておらず、20日にスイスのローザンヌで開かれる会議で決定されるようだ」と話した。





1991年以来27年ぶりに事実上実現段階に達した南北単一チームの様子も輪郭が明らかになってきた。これまで南北単一チームが結成されたのは、1991年の世界卓球選手権大会と世界青少年サッカー大会の2回だけだ。当時、「コリア」という名前で女子卓球が団体戦で中国を破って金メダルを取っており、青少年サッカーは世界最強のアルゼンチンを破って「ベスト8入りの神話」を成し遂げるなど、最上の効果をもたらした。平昌では国際オリンピック委員会(IOC)の了解を得て、南側の女子アイスホッケー代表チームに北側選手6人前後を合流させる案が有力だ。突然の単一チーム構成で混乱もあったが、南北選手が一緒にコートに出れば、日本との試合も予定されており、感動と共に歴史に残る名場面も期待される。
http://japan.hani.co.kr/

韓国大統領府は18日、文在寅大統領とフランスのマクロン大統領が同日電話会談したと発表した。マクロン氏は北朝鮮の平昌冬季五輪参加を歓迎し、成功のためにフランスも積極的に協力すると表明したという。 フランスのスポーツ相は昨年、朝鮮半島での緊張の高まりを受け、五輪の安全が確保されなければ参加を見送ることを考慮すると表明していた。文氏はマクロン氏に、南北対話と北朝鮮の五輪参加が朝鮮半島の緊張緩和にとどまらず、核問題での対話につながることを願っていると述べた。

冬季オリンピック開始前から北朝鮮だけが目立つ形となり、韓国の影は薄れる。現実はそう単純ではないだろう。北朝鮮は冬季オリンピックを政治利用したわけで、まだまだ安心できるわけではない。一方で北朝鮮国内では詳細は報じられていないようだが…。

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[ 2018年01月19日 08:39 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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