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インドの高速鉄道、結局ほとんど日本製に?

2018年1月19日、中国メディアの観察者網は英ロイターの報道を引用し、インドが導入予定の高速鉄道では、結局ほとんど日本製になるかもしれないと伝えた。

インド高速鉄道計画についてインド政府は、雇用拡大や技術移転を図るため、部品調達や製造をできる限りインド国内で行うことで日本政府と合意していた。しかし、このプロジェクトの70%の核心的な路線で鋼材を含めた「重要部品」は日本企業が提供することになりそうだという。

記事によると、ニューデリーの5人の役人はこの情報を認めているが、モディ首相のスポークスマンはこの件についてコメントすることを拒否しているという。 インド国家高速鉄道公社のAchal Khare氏は、「日本側は高速鉄道プロジェクトの生産について保留の姿勢を示している。おそらく日本企業の運営モデルがインドと異なるからだろう」と語った。「主に日本との間に仕事文化の違いがあるからだ」とも付け加えたという。

別のインド政府関係者は、「日本はわれわれの生産品質や効率などに疑念を抱いている」と率直に語ったといい、日本の国土交通省鉄道局の関係者も、インド企業には高速鉄道システムを建設するだけの技術と経験を備えてはいないとの見方を示したが、「仕事文化の違い」については否定したという。





記事によると、モディ首相は2014年9月に「インド製造」に関する新政策を発表し、インド製品の輸出を強化し、雇用を増やすとしていた。計画では、2022年までに100万人の雇用を創出し、製造業の生産を25%向上させるとしている。 しかし、肝心の高速鉄道建設で、「インド製造」の影は見当たらず、記事は「インド高速鉄道のハンドルは日本人が握っている」と風刺している。
http://www.recordchina.co.jp/

東日本旅客鉄道(JR東日本)の冨田哲郎社長は、フォーリン・プレスセンターでの会見で、インド高速鉄道計画について、信号や運行管理システムについては日本製を中心にする方向で交渉を進めていると昨年11月8日に述べている。インド政府は2023年の完成が予定されているアーメダバードとムンバイを結ぶ高速鉄道計画において、雇用拡大や技術移転を図るため「メーク・イン・インディア」の考えを掲げ、部品調達や製造をできる限りインド国内で行うことで日本政府と合意している。これについて冨田社長は、できるだけインド製を採用することになっているものの、「安全性、高速走行を実現するうえで基幹となる信号システム、運行管理システムは日本企業を基本にすることで話を進めている」と述べている。

今年から段階的に始まる鉄道建設の入札でインド政府から同社に助言が求められるとし、「『メーク・イン・インディア』の考え方を基本としながらも、新幹線の安全性・高速性を担保できるような入札が行われるよう、アドバイスをしてきたい」とした。

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[ 2018年01月20日 09:48 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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