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世界で尊敬される企業」でアップル11年連続で首位

アップルが世界で最も尊敬される企業に11年連続で選ばれた。三星(サムスン)電子は、昨年に続いて、50位圏内に名を載せることができなかった。21日、米経済メディア「フォーチュン」が「世界で最も尊敬される企業2018」を50位まで選定した結果、アップルが11年連続で首位となった。

アップルは最近、「バッテリーゲート」で苦境に立たされているが、それでも「最高50大企業」で首位となった。産業群別調査でも、アップルが所属する「コンピュータ」産業群が9項目ですべて首位となり、総点8.53点で最も高い点数がつけられた。ただ、今回調査が行われた正確な期間が公開されず、バッテリーゲートの結果が反映されたのかどうかは確認できない。

三星は2017年に続いて、今回の調査でも、最高50大企業のランキングに入れなかった。三星は2009年以降、毎年順位圏に入り、2014年は最高で21位まで上がったこともある。2016年の「ギャラクシーノート7 」の発火事態や李在鎔(イ・ジェヨン)三星電子副会長の検察捜査などの影響で順位圏に入れなかったものと見られる。

上位50大企業ランキングのほとんどは、米企業が占めた。10位まではすべてが米国企業である。2位はアマゾン、3位はグーグル親会社であるアルファベット、4位はウォーレン・バフェットの投資会社であるバークシャー・ハサウェイ、5位はスターバックスが続いた。アジア企業の中では日本のトヨタ自動車(29位)とシンガポール航空(32位)が50位内に入った。





今回のアンケートは、フォーチュンが売上基準1000位の米国企業と、米国外の地元企業のうち100億ドル(約10兆6900億ウォン)以上の売上を上げる500社の計1500社を対象に、産業群別売上に順位を付けて選んだ680社を対象に行われた。調査方法は、まず、52の産業群別に、各企業の技術革新、人事管理、資産活用、社会的責任、品質管理、財政健全性など9つの分野を評価した。また、すべての産業群を網羅して回答者に尊敬する企業10社を選ばせた。アンケートには、調査対象に含まれた企業の役員やアナリストなど3900人が参加した。
http://japanese.donga.com/

サムスンが今年のランキングから脱落した理由について、フォーチュンは「Galaxy Note7の発火・爆発問題」を挙げ、「サムスンは売上と名声に直撃弾を食らった」と説明した。IT専門メディアCNETは「バッテリーの欠陥による爆発事故や飛行機への持ち込み禁止がコメディーショーのネタになるなど、サムスンのブランドイメージが打撃を受けた」と伝えた。今年の同ランキングに韓国企業は1社も名前を連ねることができなかった。

サムスンは韓国・朴槿恵大統領の友人、崔順実被告をめぐる国政介入事件で、事実上のトップである李在鎔副会長が逮捕されたばかり。そのため、この報道に対する韓国のネットユーザーの反応は冷たく、「今後は韓国国民に尊敬される企業に生まれ変わってほしい」「脱落おめでとう。サムスン製品の不買運動をしよう」「尊敬だなんて!まずは批判されない企業を目指して」「脱落ではなく、今までトップ50に入っていたということがニュース!」「朴大統領が韓国を滅ぼした」「尊敬を金で買っていたサムスン。罰が当たったね」「李在鎔が逮捕されていなかったら、サムスンはこのままつぶれていた」「サムスンは悪徳企業ランキングなら10位以内には入る」などのコメントが寄せられた。

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[ 2018年01月22日 09:50 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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