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中国GDP成長率は6.9%のプラスも、外国では「疑う声」も

今なお経済成長を続ける中国。だが、中国が発表する経済指標の信ぴょう性を疑問視する声は絶えず存在する。中国では地方政府が発表する域内総生産の総和が国家統計局の発表と合致しないため、地方政府が水増しして発表しているのではないかという疑惑もある。

中国国家統計局は18日、2017年における中国のGDP成長率は6.9%のプラスだったと発表した。前年の成長率を上回ったのは7年ぶりのことだったが、中国メディアの今日頭条は21日、中国の成長率が予想を上回るものだったことから一部の国では「中国が数値を捏造したのではないか」と報じるメディアも見られたと伝えた。

記事は、香港などでは中国のGDP成長率を高く評価し、「すでに中国の経済規模は米国の3分の2の水準に達しており、今後10年以内に中国の経済規模が世界一になる見込み」と報じられたと紹介。一方、英国などでは6.9%という数値が予想を上回るものだったことから、その信ぴょう性を疑う報道があったと伝えた。

さらに、内モンゴル自治区や遼寧省など一部の地方ではGDPの水増しが指摘されていると伝え、専門家の意見という体裁のもとで中国のGDPに対して疑問を投げかける声が存在すると伝えた。中国経済が成長しているのは事実だろうが、中国がGDPの数値を捏造しているのではないかという疑問の声は根強く存在するのも事実だ。中国経済は今や世界に大きな影響を与える存在だけに、統計にはいっそうの透明性が欲しいところだ。
http://news.searchina.net/


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過去2年間における8つの四半期の成長率の動きは、7・3%→7・4%→7・1%→7・2%→7・0%→7・0%→6・9%→6・8%。こうして中国の成長率は「規則正しく」低下しているが、実際には、経済統計がこんな規則的な動きを見せることはあり得ない。社会主義国で重視されるのは「真実」よりも「メンツ」だからだ。国が立てた経済計画は、どんなことがあっても達成したことにしなければならず、統計の数字は、その目標に都合の良い様に作り出すものなのだ。いわば、国ぐるみの「粉飾決算」といえる。特に、中国には体面を何よりも重んじる国民性がある。

地方政府が算出した統計データの積算が、中央政府のものと一致しないということも多い。中国では、各地方政府が個別にGDP統計を作成・発表しているが、地方政府すべてのGDPを合算すると、不思議なことに中国全体のGDPを遥かに上回る数値が出てしまう。この状況は、中央と地方政府のGDPが分離して発表されるようになった'85年からずっと続いており、しかもその差は年々拡大している。原因はもちろん、地方政府がGDP統計を「水増し」している事にある。

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[ 2018年01月23日 17:16 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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