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韓国の免税店の売り上げが過去最高…「中国人代理購入者のおかげ」

2018年1月23日、中国メディアの環球網が、韓国メディアの報道を引用し、韓国の免税店の売り上げが過去最高を更新したと伝えた。

韓国・聯合ニュースによると韓国免税店協会は23日、2017年12月の韓国免税店の外国人向けの売上が9億3907万ドル(約1033億円)に達し、過去最高を更新したと発表した。前月比で0.1%増、前年比では28%増となった。また、昨年12月の免税店での外国人客数は141万5621万人となり、前月比7.4%増、前年比では11.3%減少した。韓国人も含めた全体の売上は12億3186万ドル(約1355億円)で、前月比0.4%増となった。

記事は、「中韓関係は改善してきているものの、中国人団体客はまだ戻ってきておらず、韓国の免税店で売上が増加している主な理由は、中国人代理購入者による爆買いだ」と指摘している。

記事によると、昨年1月から11月までの訪韓中国人数は383万6879人で、前年比49.1%の減少となった。訪韓中国人が半分近くまで減ったことになるが、昨年の韓国の免税店48軒の売上は14兆4684億ウォン(約1兆4468億円)に達し、前年比17.9%増となったという。

免税店業界の関係者は、「免税店は依然として大量購入する代理購入者に依存している状況。短期的には販売額を維持できているものの、長期的に見るとマイナスの影響が大きく、心配している」と語ったという。
http://www.recordchina.co.jp/





2017年12月4日、高高度防衛ミサイル(THAAD)の在韓米軍配備をめぐり今年3月を最後に途絶えていた中国人の韓国団体旅行が復活。中国人に人気だった済州島の免税店には中国からの個人旅行客やソーシャルバイヤー(代理購入)が開店前に40メートルもの列をつくったという。

4日付の韓国紙・中央日報の報道を引用し、済州市蓮洞の新羅免税店では1日午前、開店を待つ中国からの個人旅行客やソーシャルバイヤーの列が40メートルに達し、ショッピングをして出てきた客の多くが、韓国製化粧品などが入った大型ショッピングバッグやトランクを持っていたという。中央日報によると、済州の繁華街「宝健路」の宝石店のオーナーは「今後、航空機のチャーター便やクルーズ船などが再開されると、お客がさらに増えるものとみられる」と期待を示しているという。

ソーシャルバイヤーとは、中国国内にいる消費者が必要としている海外の商品を代理で購入し、販売するビジネスモデルです。購入手数料がキャッシュポイントになっている。ソーシャルバイヤーのパターンは、大きく分けて2。 1つ目は特定の消費者の希望商品を業者が代理で購入するパターンです。手順としては、まず業者が中国国内で代理購入希望者を集める。そこで希望購入商品をヒアリングして、業者が訪日して代理で購入すえう。 2つ目は転売するパターン。手順としては、まず業者が訪日して、医薬品や化粧品などの売れ筋商品を爆買いする。その後中国国内のオークションサイトなどで転売する。

ソーシャルバイヤーが誕生した背景として、中国ならではの習慣と、国内EC市場の環境が影響しています。中国では知り合いや信頼できる人物の発信とされる口コミが重要視されている。中国人の根底には国内企業や中国政府による発表には信頼が置けないという感覚がある。そのため中国では、個人間での取引であるC2Cのほうが、B2BよりもEC全体に対する市場占有率が高いとされる。

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[ 2018年01月25日 10:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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