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中国でトップ10に入らないサムスンのスマホ

サムスン電子のスマートフォン事業が中国・インド市場で中国企業の波状攻勢を受けている。 サムスン電子は世界で最も速いペースで成長しているインドのスマートフォン市場で6年ぶりに四半期別スマートフォン販売トップから転落した。市場調査会社カナリスは、昨年10-12月期のインド市場でシャオミが820万台、サムスン電子が730万台を出荷し、シェアはそれぞれ27%、25%と推定した。カウンターポイントリサーチもシャオミがシェア25%で1位、サムスン電子が23%の2位と分析した。

カウンターポイントリサーチは「シャオミは攻撃的な価格政策とチャンネル拡張戦略を通じて、インド市場でサムスンの独走を6年ぶりに阻止してトップに立った」と説明した。カナリスは「サムスンが低価格製品市場でシャオミに対して競争力を失ったため」とし「顧客がシャオミをはじめ、OPPO、Vivoなど中国ブランドに移っている」と分析した。

中国ブランドは中国スマートフォン市場でサムスンを追い越したのと同じ方法でインド市場でシェアを拡大している。インド市場はいくつかの面で中国と似ている。まず土地が広くて人口が多い。都市化もすべて進んでいるわけではない。何よりも150-230ドル台の中低価格の製品が主力だ。シャオミなど中国企業は価格に比べて性能が良い点を武器にインド市場で成果を出している。 サムスンのスマートフォンは中国市場でも不振も続いている。中国で販売トップ10モデルにも入っていない。カウンターポイントリサーチによると、OPPOのR9sがシェア3%で最もよく売れたモデルになった。トップ10モデルは中国産が8モデル、アップルが2モデル。

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サムスン電子のスマートフォンは世界市場でもシェアが落ちている。トレンドフォースによると、今年の世界スマートフォン出荷量は前年比5%増の15億3000万台と推定される。しかしトレンドフォースはサムスン電子の出荷量は前年比3%減の3億1000万台と予想した。ストラテジーアナリティックス(SA)もサムスン電子の今年のスマートフォン販売量を前年比1.4%減の3億1500万台、市場シェアは19.2%に落ちると見込んでいる。サムスン電子のシェア20%割れは2011年(19.9%)以来となる。
http://japanese.joins.com/

中国政府系のシンクタンク「中国情報通信研究院」が発表した2017年の中国市場におけるスマートフォン(スマホ)の出荷台数は、前年比11.6%減の4億6100万台となり、大幅に落ち込んだ。10年以降、急激なスピードで普及してきた中国で、前年比2ケタの減少となるのは初。市場が飽和したほか、新製品の差別化が難しくなり、世界の約3割を占める最大市場の中国も苦境が鮮明となってきた。これまで中国のスマホ出荷が減少に転じたのは、景気の減速が鮮明になった14年の1度のみ。13年比で8%減少した。一方、17年は中国景気が底堅く推移する中で、2ケタの落ち込みを見せた。

直近の17年12月の落ち込みは深刻さを増しており、出荷台数は4036万台と前年同月比で33.2%減少した。昨年9~12月にかけ、華為技術(ファーウェイ)、OPPO(オッポ)、vivo(ビボ)、米アップルの上位陣はそろって新製品を投入したが、市場回復はならなかった。背景には中国市場が飽和したことに加え、17年は新たに台頭した新興ブランドの企業が無く、勢いを欠き、消費者にとって新味を欠いたことがある。アップルが昨秋発売した新型「iPhone」も振るわず、目玉と言われた機能の「顔認証」は、オッポやビボも新製品に盛り込むなど差別化ができなかった。カメラや音質の良さで付加価値を付けて販売を競う各社の戦術も一段落したと言える。

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[ 2018年01月26日 16:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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