韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  化粧品を超えた韓国のゲーム輸出

化粧品を超えた韓国のゲーム輸出

韓国のゲーム輸出が昨年は5兆ウォン(約5200億円)を超え、今年は6兆ウォン超えを視野に入れている。このまま推移すれば、韓国製ゲームは韓流の代表製品である化粧品の輸出(17年、5兆3500億ウォン)を抜き去り、輸出品目ランキングでもコンピューター、石油化学原料に次ぐ15位に入る勢いだ。

本紙が韓国の主要ゲーム業者10社の今年の予想輸出額を集計したところ、6兆1770億ウォンだった。特に今年は中堅業者の海外進出が本格化し、輸出の伸びをけん引する見通しだ。スマイルゲート、COM2US、ブルーホールはそれぞれ4000億?6000億ウォンの海外売り上げを見込んでいる。3社の売り上げの約80%を占める数字だ。大手企業ではネクソン、ネットマーブルゲームズがそれぞれ1兆6000億ウォン、8200億ウォンの輸出を見込んだ。韓国ゲーム学会のウィ・ジョンヒョン会長(中央大経営学部教授)は「これまでは主要3社が輸出に集中してきたが、昨年からは中堅業者も売り上げの半分を海外で上げ、本格的に輸出成果を収めている。終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題で途絶えた対中輸出が再開されれば、輸出7兆ウォン突破も可能ではないか」と指摘した。

韓国製ゲームは昨年初め、代表的な輸出先だった中国市場への輸出ができなくなり、困難に直面するとみられていたが、中堅・中小ゲーム業者が北米、欧州、東南アジアなどの市場を積極的に攻略し、輸出の伸びをリードした。 代表的なのは、ブルーホールのパソコン用シューティングゲーム「プレイヤー・アンノウンズ・バトルグラウンズ」。販売量の約半分(約4500億ウォン)を北米、欧州市場で上げた。累積販売額4000億ウォンを超えたパールアビス(Pearl Abyss)のパソコン向けゲーム「黒い砂漠」も中国への輸出なしで、北米、欧州、中東、東南アジア市場で売り上げ全体の80%を上げた。





このほか、COM2USは欧州で人気のモバイルゲーム「サマナーズウォー・天空のアリーナ」を原動力として、今年の予想売上高6400億ウォンのうち5800億ウォンを海外で上げると見込む。NHNエンターテインメントも日本のゲーム市場を中心に2800億ウォンの輸出を予想している。 今年は中国への再進出に対する期待も高い。ブルーホールは中国インターネット企業大手の騰訊(テンセント)と提携し、「バトルグラウンズ」の中国でのサービス許可を申請している状況で、ネットマーブルは「リネージュ2レボリューション」の許可を申請し、中国語バージョンを準備している。 ゲーム業界関係者は「韓国のゲーム業者は中国の主要ゲーム業者との提携を通じ、市場再進出を目指す可能性が高い。中国市場が正常化すれば、年間のゲーム輸出が予想を上回ることもあり得る」と指摘した。
http://news.livedoor.com/

韓国・聯合ニュースは昨年10月19日、韓国コンテンツ振興院が発表した「韓国ゲームの対中輸出現状」で、今年1-2月には韓国製ゲームコンテンツの中国市場進出がわずか5本にとどまり、3月以降はゼロが続いていることが明らかになったとしている。2014-16年の3年間には、韓国から48本のゲームが中国に輸出されていたという。 データを紹介した国会議員は「今年の状況は高高度防衛ミサイル(THAAD)問題と関係がある。また、今年第1四半期における韓流コンテンツの輸出額は前年同期比31.1%減となっており、政府は国際競争力を高める努力をすべきだ」と語った。

中国網によると、韓国のゲームが中国に入らなくなった理由はTHAAD問題だけではないという。中国本土のゲーム産業が頭角を現し、韓国のゲームが持っていた中国市場シェアを奪ったばかりでなく、韓国市場をも席巻していると指摘する。韓国の業界関係者が「中国のモバイルゲーム技術は1年半前にすでに韓国を抜き去った。かつては品質に問題があったが、今ではなんのバグも見つからない」と語っていることを伝えている。結局、北米、欧州、東南アジアなどの市場を積極的に攻略し、輸出の伸びをリードしたという。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年01月27日 09:34 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp