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出席者ほぼ韓国人、失敗だったダボス会議での平昌五輪PR

スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)で行われた平昌冬季五輪・パラリンピックのPRイベント「韓国・平昌の夜」が、韓国政府が注力したにもかかわらずさほど注目を集められなかったことが分かった。

韓国外交部(省に相当)と平昌五輪組織委員会は25日午後7時(現地時間)、ダボスで同イベントを開催。数日前まで外交部関係者は「世界の要人525人が出席する予定で、時間の経過とともに出席者は増えるとみられる」と予想していた。イベント会場として超高級ホテルを予約し、世界的ピアニスト、イム・ドンヒョクの特別公演、視覚障害のあるピアニスト、チャン・ユギョンの公演、笙の演奏者、パク・チハの演奏も行われた。イベントが始まる前、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は「(イベント開催準備に)非常に力を入れた」と述べた。

しかし、この日外交部が発表した出席者数は約300人だった。開始から1時間の時点では出席者が予想の3分の1程度だったが、その後少し増えた。あいさつが予定されていたダボス会議のクラウス・シュワブ会長は姿を見せず、代わりに息子のオリビエ・シュワブ専務理事が出席した。大物クラスはベルギーのクリス・ピータース副首相、モンゴルのダムディン・ツォグトバータル外相ぐらいで、出席者によると「ほとんどは韓国の政財界の人物だった」という。

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イベントが失敗に終わったのは、同時間帯に米国のトランプ大統領が夕食会を開いていたためとの指摘も出ている。しかしトランプ大統領の夕食会に出席したある人物は、夕食会の出席者について「世界の主要企業の会長ら15人程度だった」と話した。
http://www.chosunonline.com/
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今年のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)ではマクロン仏大統領、インドのモディ首相、メルケル独首相などがスピーチで次々に世界的な協調の重要性を訴えた。しかし自国の売り込みが盛り込まれて主張がぼやけたこともあり、昨年の会議で経済のグローバル化推進を明確に打ち出し、トリを飾った中国の習近平国家主席に比べていずれも役者不足となっている。(ロイター通信) 今年の会議は各国首脳が大挙して押し寄せ、先進7カ国(G7)首脳で欠席は日本の安倍晋三首相のみ。一致協力して世界的な通商や金融の連携強化を迫り、トランプ大統領の掲げる「米国第一主義」に対抗する絶好の舞台となるはずだった。

一方で、康京和外交部長官はあいさつで「韓国政府は平昌五輪が世界の平和と共存のための祭典となるよう準備してきた」とし、東西冷戦に終止符を打った1988年のソウル五輪のように、平昌大会が朝鮮半島と東アジア、さらには全世界の平和を強固にする礎となるようにしたいと述べた。イベントには各国の閣僚級高官やグローバル企業の最高経営責任者(CEO)ら500人余りが出席し、平昌五輪に高い関心を示した。韓国のピアニストらによる公演も行われたが、時間がたつにつれて、出席者はほとんどは韓国の政財界の人物となった。

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[ 2018年01月29日 08:26 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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