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中国人の17年の海外旅行、日本人気が続く理由とは?

中国の旅行予約サイト、リューマーマがこのほど、延べ1億2900万人が出国した2017年の海外旅行市場を総括するレポートを発表した。央広網が30日付で伝えた。 レポートによると、海外旅行者の数を都市別で見た場合、上海、北京、広州、杭州、蘇州、南京、無錫、深セン、天津、重慶など直轄市や華東、華南の大都市が上位に入った。旅行者数の伸びが目立ったのは嘉興、常州、合肥、武漢、南通、温州、西安、佛山、青島、寧波など。男女別では女性が男性を若干上回り、年齢別では「80後(1980年代生まれ)」と「90後(1990年代生まれ)」が全体の6割強を占めた。このほか、シルバー世代の予約が大幅に増加しており、子どもが親に海外旅行をプレゼントするケースも少なくないとレポートは指摘している。

旅行の出発時期に関しては春節(旧正月。17年は1月28日)連休があった1月、夏休みシーズンの7月と8月、国慶節(建国記念日)連休があった10月がピークとなり、4月および11、12月は比較的少なかった。ただ、花見や寒い時期の「南方リゾート」をテーマにした旅行は団体、個人とも目立って増加。滞在日数別では5-7日間の旅を楽しんだ人が約6割を占めたが、8日間以上という人の割合も前年より5ポイント上昇する結果となった。

人気の目的地ランキングではタイ、香港、ベトナム、フィリピン、日本、マレーシア、米国、オーストラリア、英国、スリランカが1-10位を占めた。東南アジアと日本人気の持続には地理的な近さ、料金の安さ、観光資源の豊富さなどの理由があるとみられている。「2回以上、近場への旅行を予約した」という人は前年に比べ約23%増えており、特に所得水準の高い沿海部のホワイトカラーの中には「前回はダイビング」「今回はグルメ」など毎回異なるテーマで旅に出掛ける人も多い。このほか、昨年は「避暑」「冬場の温泉」「スキー」など季節的なテーマを目玉とした旅や、人気ドラマなどのロケ地を訪れる旅にも人気が集まった。
http://www.recordchina.co.jp/


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日本では年末年始の休みを迎えると、海外旅行や実家への帰省などで多くの人が普段とは違う休日を過ごす。中国では旧暦で年越しを祝うことが一般的であり、日本のような年末年始は中国では「旧正月」がそれに該当する。近年は中国でも12月末から1月初めにかけて海外旅行を楽しむ人が増えてきている。 中国メディアの金融界は、2017年の年末において中国人の渡航先として最も人気が高いのは「日本」であると紹介する記事を紹介した。中国人旅行客の間で日本旅行に対して良い評判が広がっていることが背景にあるのだという。

大手旅行サイトがまとめた日本の2016年の人気渡航先ランキングでは日本は第3位だったが、17年は一気に2ランクアップの1位となった。逆に、韓国は16年は2位だったが、昨年は11位まで急降下してした。これは高高度迎撃ミサイルシステム「THAAD」の影響がまだ残っているためと推測される。 中国人旅行客の人気の訪問先として北海道や青森を紹介し、きれいな雪景色と温泉が人気の理由だとした。また、重慶市の旅行会社の発表をもとに、中国では口コミで日本の景色や美味しい食べ物についての情報が広がっていて、こうした評判に影響されて日本を訪れ、そしてリピーターになる中国人も最近は非常に多いという。経済的に豊かになった中国人は休みのたびに海外旅行へと出掛けるようになった。広い世界で日本を旅行先として選び、何度も訪れる中国人旅行者も多い。

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[ 2018年02月03日 09:32 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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