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北側芸術団の公演、「うれしいです」で盛り上がり「Jへ」で一つになった

「同胞の皆さん、兄弟の皆さん、会えて嬉しいです」
8日夕方、「平昌(ピョンチャン)冬季五輪・パラリンピックの成功を祈願する三池淵(サムジヨン)管弦楽団特別公演」が行われた江陵(カンヌン)アートセンター師任堂ホールでは、北朝鮮の代表歌手、イ・ギョンスク氏の「うれしいです」が最初の曲として披露された。予定時間より10分遅れて始まったが、会場はすぐに盛り上がった。「男は船、女は港」(シム・スボン)「離別」(パティ・キム)、「あなたは知らないでしょう」(ヘウ二)、「愛の迷路」(チェ・ジ二)、「みんな一緒にチャチャチャ」(ソル・ウンド)、「独りアリラン」(ソ・ユソク)、「道程」(WAX)、「Jへ」(イ・ソンヒ)など北朝鮮の演奏者らが次々と演奏する韓国の人気歌謡に、観客の熱気も最高潮に達した。公演は予定より10分遅れた8時10分に開始して9時45分まで1時間35分間にわたり行われた。

横14メートル縦16メートルの師任堂ホールの舞台には、電子音楽演奏団体である牡丹峰(モランボン)楽団が中央に配置され、管弦楽団が左右に分かれた座った。舞台と観客席の距離が3メートルに過ぎず、観客たちは演奏者140人の表情をそのまま見ることができた。舞台は華やかだった。女性8重唱団が「白い雪よ、舞い降りて」という曲を歌う時は、冬松の上の残雪が落ちる映像と共に、天井からも銀色の粉が舞い落ちて、舞台を飾った。北朝鮮芸術団は特別公演の観客の南側の人たちに合わせて、「ソルヌン」という言葉を「白い雪」に替えて歌った。5人の歌手は「駆けつけよう、未来に向けて」という早いテンポの北朝鮮の曲を歌いながら、韓国のアイドルグループを連想させる軽快なダンスで、公演会場を盛り上げた。北朝鮮のヒット曲メーカーと呼ばれる作曲家、リ・ジョンオ氏の作品「平和の歌」も登場した。同曲の原題は「鳩よ、高く翔べ」だ。南北文化企画者のイ・チョルジュ氏は「平和五輪という行事に合わせてタイトルを『平和の歌』に変えたようだ」と話した。


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北朝鮮公演専門家であるパク・ヨンチョン韓国文化観光研究院芸術基盤政策研究室長は「北朝鮮芸術団が今回、韓国の歌を披露する水準に留まらず、アレンジして自分たちの情緒に合わせて歌った」とし、「公の場で歌っただけに、もう秘密裏に聴く韓流ではなく、韓流のタブーが破れたことを示している」と話した。また、「分断以降の曲を選んで歌ったのは、異例のことだ。歌詞の内容は韓国の1980年代の雰囲気に、韓国歌謡の『太陽が昇る日』のように、苦難を乗り越えようという意味を込めて、北朝鮮流に変えた」と説明した。
http://japan.hani.co.kr/

北朝鮮の冬季オリンピックなのか、韓国の冬季オリンピックなのか…。何とも政治色の強い始まりとなり、常に北朝鮮が注目される出だしとなった。一方、観覧に訪れた人のほとんどが北朝鮮に好意的な立場だったのにもかかわらず、芸術団の技量や満足度に関する質問には「我々が評価することではない」「韓国人の好みとは違う」などと言葉を濁す人も多かった。放送事故などが起こる可能性を考慮し、生中継は行われなかったという。

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[ 2018年02月09日 08:15 ] カテゴリ:スポーツ | TB(0) | CM(0)
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