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「GMアメリカに戻る」と拍手した非常識なトランプ

他人の不幸や痛みの前で笑わないのが人の基本的な美徳だ。残念なことに米国のトランプ大統領にはそのような人徳を見い出し難い。彼は旧正月の直前に韓国GMが群山(クンサン)工場閉鎖の方針を明らかにして1万人余りが失業の危機にあっているというのに「GMはデトロイトに戻るだろう」と喜んで、法人税を減免した自身の功績を訴えている。どんなに国際関係は情けがないとしても、常識から大きく逸脱した発言だ。

トランプ政権の貿易政策はますます目の前の自国の利益だけ追求する道に向かっている。自国の企業の市場の位置づけ強化や米国内の雇用拡大に役に立つ措置ならば国際法や慣行、他国との信頼関係をいとも簡単に無視している。特に対米貿易の黒字が大きな国をターゲットとして、各種の貿易報復措置を総動員している。近い将来中国産と韓国産の鉄鋼・アルミニウム製品に対するダンピング調査結果を発表する予定で、韓国産などの洗濯機とソーラー製品について16年ぶりに緊急輸入制限措置を発動している。

トランプ氏は12日には中国、日本、韓国を名指しして米国産製品に他国が付けている税金ほどの関税を付ける「互恵税」をまもなく導入すると明らかにした。我が韓国との自由貿易協定(FTA)については交渉が不調なら廃棄すると話している。どこまで実行に移すかは不明なものの「貿易では同盟ではない」というトランプの話は今後どんなことが起きるか予断を許さない。


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米国の措置は長い目で見て同国内の消費者にも大きな害を及ぼすことになるはずだ。現在はこのような説得が通じると期待しにくいが、それでも両者の協議を強化せねばならない。不合理な措置については世界貿易機構(WTO)への提訴などで対処し、同じ立場の国家と協力を模索すべきだ。最悪の場合、米国の措置に正面から対抗する報復措置も綿密に検討しておかなければならない。
http://japan.hani.co.kr/

同社の昨年10月発表によると、売上高は336億2300万ドル(約3兆8290億円)。前年同期の388億8900万ドルから、13.5%の減少。また、第3四半期の最終損益は、29億8100万ドル(約3395億円)の赤字。前年同期の27億7300万ドルの黒字から、赤字に転じた。赤字決算となった大きな要因が、傘下の欧州部門、オペル/ボクスホールのPSAグループへの売却。この売却に関する費用がかさみ、第3四半期決算が赤字に転落した。この費用の大部分は非現金支出で、約43億ドルの換価不能な繰延税金資産や5億ドル近い年金関連費用のほか、運転資金調整のための純粋な費用、分割運営を支援するための費用が含まれる。費用の一部は売却時の受取額によって相殺されている。

大幅値引きで販売増を図るという米自動車業界の古いビジネスモデルから脱却という大きな変化の方が季節的な変動よりも重要だ。また中国主体で考慮すれば、韓国の工場は必要がないが…。

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[ 2018年02月16日 08:59 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
日本で震災が起こる度ごとに、たくさんの人が「おめでとう」をいうのが朝鮮人ですがね・・・
「他人の不幸や痛みの前で笑わないのが人の基本的な美徳だ」は笑わせんな、と思いますね!
[ 2018/02/16 09:18 ] [ 編集 ]
ぶっちゃけ、GMに関してはトランプは何もしてないのでは? 日本の自動車工場の件でも自分の成果のように振舞ってましたし。あの時は、日本としても都合が良かったのですが。
[ 2018/02/16 09:59 ] [ 編集 ]
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