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自動車生産台数、メキシコが韓国猛追

自動車生産台数で世界5位の座をインドに譲った韓国は、メキシコにも猛追されている。今年はメキシコに抜かれ、7位に転落する可能性が高い。現代自動車などメーカーの長期ストライキに加え、内需低迷で国内生産が減り、伸びたのは海外生産だけだったからだ。 業界からは韓国の自動車産業の低い生産性と高い人件費など慢性的な問題が現実化したとみている。最近撤退説が浮上した韓国GMも高い人件費など固定費用の負担で経営危機が深まっていると分析されている。

韓国自動車産業協会(KAMA)によると、昨年の韓国の自動車生産台数は411万4913台で、前年(422万8509台)を2.7%下回った。自動車生産上位10カ国で2年連続減少となったのは韓国だけだ。 長年5位を維持していた韓国は、2016年に「世界の第2工場」と呼ばれるインドに抜かれ、6位に転落した。インドとの差は16年の26万台から昨年には66万台に広がった。 問題は7位メキシコにも抜かれる危機にあることだ。16年の韓国とメキシコの生産台数差は62万8000台だったが、昨年は4万6000台にまで縮まった。このままでは今年にもメキシコに自動車生産国6位の座を譲る。

韓国の自動車生産減少は内需低迷と米国市場不振による輸出減少の影響もあるが、慢性化した低い生産性と労働の硬直性によるところが大きいとされる。韓国の自動車業界の生産性は全世界で最も低い部類に属する。韓国の自動車メーカー5社が1台を生産するのに要する時間は26.8時間だが、トヨタは24.1時間、GMは23.4時間だ。フォードはそれより短い21.3時間となっている。

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労働の柔軟性でも劣る。現代自動車は新車を投入したり、特定モデルの生産を増やしたりする場合、労組の承諾を得なければならない。韓国GMなど他のメーカーも生産台数を調整するには、労組との協議が必要だ。 一方、賃金は世界最高の水準だ。韓国の自動車メーカー5社の16年時点の平均賃金は9213万ウォン(約924万円)で、トヨタ(9104万ウォン)、フォルクスワーゲン(8040万ウォン)よりも高い。業界関係者は「生産性と比べ高い賃金は固定費用の増加につながる。結局メーカーは海外生産の割合を高める方法で出口を探っている」と述べた。現代自は昨年7月以降、韓国で生産していた小型車「アクセント」の北米向け輸出分をメキシコに移管した。メキシコは人件費が安く、関税面でのメリットもあるからだ。
http://www.chosunonline.com/

人口比で考えれば、日本の半分以下となる。高齢化社会を迎えて、次第に販売台数は減少し、価格も安く抑える時代となるだろう。数年で300万台規模になるのではないか。見栄と借金で高い車に乗るのは難しくなる。一方、日本では高齢化社会のとはいえ、若者の車離れが進みんでいる。今日、若者の「車離れ」以上に深刻なのが「免許離れ」です。不況の影響もあるが、もはや車の購入以前に、教習所すら通わず、免許を取得しない「免許離れ」が深刻な問題となっている。今や若者の生活や貯金以外の、自由に使えるお金の使い道として優先順位が高いのは、車以外の趣味への投資や、就職に有利な資格取得となる。今や一部を除いて、就職にも「要普通免許」と条件に掲げる会社は少なくなったた。

少子高齢化になってから、まず教習所に入校する若者の絶対数が減少した事で、全国的に自動車学校が閉鎖に追いやられた。特に首都圏では交通機関が発達した事で自動車に乗らずとも目的地まで容易に出掛けられ、買い物などもネットで買えるようになり、スマホやタブレットなども普及した事で、インドア派の人が増え、家から出る回数が劇的に少なくなった。

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[ 2018年02月17日 09:53 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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