韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  中国人観光客は来ないが、韓国政府「ホテル増やすべき」

中国人観光客は来ないが、韓国政府「ホテル増やすべき」

ソウル中区庁に登録されたホテルは80カ所にのぼる。2012年以降、明洞(ミョンドン)だけで40カ所も増えた。「南山(ナムサン)から明洞を眺めれば1棟置きにホテルが見える」という言葉が出てくるほどだ。ホテルが少なかったソウル汝矣島(ヨイド)にも新しいホテルが建設され、汝矣島を含む永登浦区(ヨンドンポク)所在のホテルも2012年の7カ所から現在では21カ所に増えている。
ソウルの「ホテルブーム」は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2012年に本格的に始まった。「観光宿泊施設拡充のための特別法」施行後、次々と規制が緩和された。駐車場設置基準が「300平方メートルあたり1台以上」となり、世宗路(セジョンノ)政府庁舎ほどのホテルを建設する場合でも68台の駐車空間さえ設置すれば許可が下りた。

朴槿恵(パク・クネ)政権当時の2015年には観光振興法改正案を通じて「学校前のホテル」が認められた。学校から75メートル離れていれば学校浄化委員会の審議なしにホテルを建設できた。「外国人観光客は増えたが部屋が不足して宿泊するところがない」というのが規制緩和の根拠だった。 文化体育観光部は当時、「学校前ホテル」規制が解除されれば8000億ウォン(約800億円)の投資効果と1万6500人の新規雇用創出効果があるという論理も展開した。

もちろん当時は外国人観光客が爆発的に増えていた。日本との外交問題で日本人観光客が減少すると同時に中国人観光客(中国人観光客)が急増した時期だった。文化体育観光部は中国人観光客を狙ってホテルの供給を増やした。特に4つ星級のビジネスホテルが急増した。しかし中国人観光客はそれよりも安い宿泊施設を求めた。2016年に話題になった数千人規模の中国人団体観光客が代表的な例だ。

スポンサードリンク
仁川(インチョン)の5つ星級ホテル関係者は「我々にもオファーがあったが、1泊5万ウォンに合わせてほしいというので断った」とし「中国人団体観光客は仁川・水原(スウォン)など京畿道(キョンギド)の3つ星級ホテルで宿泊した」と伝えた。別のホテル関係者は「中国人観光客は3万-4万ウォン水準のモーテルにも宿泊した」とし「中国団体観光客はマージンが少ないため、その程度の料金の宿舎で宿泊させるしかなかったのだろう」と話した。

しかし文化体育観光部は観光客が増加したためホテル件数も増やすべきだという単純な論理を展開した。高高度防衛ミサイル(THAAD)配備決定後に「限韓令」(中国の韓国旅行制限措置)の兆候が表れていた2016年10月にも「ホテル需給不均衡」を強調して中・高価(15万ウォン以上)ホテルの数を増やした。当時、文化体育観光部は2020年に2320万人が韓国を訪問すると見込んでソウルだけで9万室が必要だと予測した。
http://japanese.joins.com/

明洞は中国人観光客が必ずと言っていいほど足を運ぶ場所で、街には中国語の看板や文字があふれていた。ところが、「明洞は危機に陥っており、街からは中国語が消え賃貸料を払えず店じまいする人が相次いでいる」と韓国メディアが報じている。報道によると、今年3月ころから明洞では中国人観光客の姿を見つけることが難しくなり、かつては至る所に停まっていた観光バスの姿もない。 

他国の観光客でも明洞離れの傾向がある。「観光客を引き付ける新たな観光資源を開拓する必要がある」との声も聞かれている。ところが、中国人観光客に的を絞って営業していた店からは、「中国人観光客を受け入れるために、従業員を増やし中国語の勉強も行った。いまさら別の方法で現状を打開しようにも全く方向が見えない」と困惑しているという。 仮に中国人が増えても安いホテルにしか泊まらないわけで、ビジネスホテル等々…。金のない連中が韓国を訪れる実態を理解しないと、ホテルの作りすぎで、余計な倒産が増える事になるが…。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年02月19日 16:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp