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福島原発周辺の水産物輸入禁止、WTOで韓国敗訴

韓国政府が日本の福島周辺の水産物に対する輸入禁止措置を取ったことをめぐる世界貿易機関(WTO)での紛争で敗訴した。WTOは昨年10月、日本の主張を支持する報告書の草案をまとめ、WTO紛争解決パネルが報告書の内容を支持したからだ。 WTO紛争解決パネルは22日、日本政府の提訴に基づく訴訟結果を公表し、韓国政府の当初の措置は正当だったが、輸入禁止を維持していることはWTO協定に違反するとの判断を下した。

韓国政府は2011年に福島原発事故が起きると、福島周辺の農水産物の輸入を禁止。13年には福島周辺8県の水産物の輸入禁止特別措置を発表した。これに対し、日本は15年5月、韓国の臨時特別措置が日本の水産物を差別しており、放射性物質に対する追加検査要求が不当だ」として、WTOに韓国政府を提訴した。 一審敗訴が日本の水産物の即時輸入解禁を意味するものではない。韓国は60日以内に最終審に相当する上訴機関に上訴することができ、韓日両国による交渉などの手続きが残っている。

しかし、上訴しても敗訴すれば、韓国政府は日本に補償金を支払い、WTOが決定する履行期間内に輸入禁止措置を解除しなければならない。それに従わなければ、日本政府は韓国の輸出品に報復関税をかけることができる。中国、米国などによる貿易報復措置に続き、福島原発事故をめぐる水産物輸入紛争までエスカレートすれば、韓国の通商分野での立場が苦しくなりかねない。福島からの水産物輸入紛争は安倍首相の関心事の一つとされる。 現在韓国以外にも台湾、香港、中国、米国などが福島周辺からの水産物輸入を禁止している。
http://www.chosunonline.com/


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世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は22日、2011年の東京電力福島第1原発事故を理由に韓国政府が日本の水産物の輸入を禁止し、追加検査を義務付けている問題で、これらを不当として提訴した日本政府の主張をおおむね支持する判断を下した。パネルは、韓国政府の措置は当初は正当化されるものだったが、それを維持し続けることはWTOのSPS協定(衛生植物検疫協定)に違反すると判断した。日本政府は、パネルの判断を歓迎するとともに、韓国政府が誠実かつ速やかに是正措置を講じることを望むとしている。 一方、韓国政府は23日、パネルの判断を不服として上訴するとし、禁輸措置を継続する方針を示した。

韓国政府が日本の水産物の輸入を禁止し、追加検査を義務付けている問題よりも、自国産の問題のほうが重要ではないのか…。放射線量漏れによる自国産をのチェックをしたほうが無難だと思うが…。いつまでも風評被害を維持しているのは異常だろう。韓国は放射線量を異常に嫌うが、自国問題のほうがはるかに大きいはず…。

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[ 2018年02月23日 16:27 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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