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非核化なき南北会談はまやかし…文氏が引き込まれることはあってはならない

「金正恩(朝鮮労働党委員長)が南北首脳会談を提案するのは時間の問題だった」。韓国の保守系紙、朝鮮日報は社説(12日、電子版)で、金正恩氏が妹の金与正氏を韓国に派遣し、文在寅大統領に訪朝を招請したことについて、こう指摘した。平昌五輪終了後、国際社会の制裁が一層強まり、米韓合同演習も始まるとの見通しを示し、金正恩氏が「この状況を脱するには、韓国政府を盾にすることが最良の方法」であり、効果的なのが「南北首脳会談の切り札を投じること」だったと論じる。

ただ、文氏が会談に応じられる条件は「ただ一つ」だともし、「核廃棄を前提とする米朝会談に臨むと事前に合意していなければならない」と強調。それを欠いた「平和のイベントは、政府のまやかしのショーにすぎない」と断言する。 金正恩氏が妹まで訪韓させ、先に訪朝を招請したのは「北朝鮮の事情がそれほど切迫している証拠だ」と分析し、最大で輸出量の9割が減る可能性がある国際社会の制裁の効果だとの見方を示す。「北朝鮮の核問題を解決する鍵は制裁にある。平和的に解決する唯一の手段だ」とも主張。金正恩氏は包囲網を「切り崩そうともがいており、文氏がそれに引き込まれることは絶対あってはならない」と警告する。

一方、親北傾向の強い左派系紙、ハンギョレの社説(同)は「核廃棄が前提でない訪朝は利敵行為だ」という保守系野党の主張は「非現実的な政治攻勢にすぎない」と批判し、「非核化は対話の『入り口』ではなく、『出口』のはずだ」と反論する。


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「制裁を強化して北朝鮮を屈服させる構想は実現の可能性が低いだけでなく、朝鮮半島を極度の軍事的緊張に追い込む行為だ」と現行の対北圧力にも疑問を呈する。「非核化の他にも南北間で議論する事案は多い」とも強調し、文政権に「朝鮮半島の平和のため、一歩一歩踏み出すよう願う」と南北首脳会談に向けた取り組みを着実に進めるよう促した。
http://www.sankei.com/

今の北朝鮮は制裁効果がかなりあるのではと思うが…。一方で影で助ける中国等々…。トランプ大統領の制裁圧力強化で、韓国がどう出るのか…。まかり間違っても北を助ける行動を実施すれば、韓国も同罪となる。そろそろ各国の思惑が見え隠れし始めるだろう。北朝鮮が南朝鮮に寄り添っては、資金或いは物資援助を受ける結果となっている。今度は許されない。弾道ミサイルを持つ国の政治が異常ならば、とことん制裁圧力と軍事を含めて、とどめを刺すべきだろう…。

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[ 2018年02月26日 16:38 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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