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なぜ中国人学生は留学先として「日本」を選びたがるのか

日本学生支援機構によれば、2017年5月1日時点で日本で学ぶ留学生の数は26万7042人に達し、うち約4割にあたる10万7260人が中国人だった。日本を留学先として選ぶ学生が中国で増加していることを受けて、中国メディアの今日頭条は23日、「日本のどのような点が学生を引きつけているのか」を考察し、日本で学ぶ中国人留学生の状況を紹介する記事を掲載した。

記事はまず、日本における中国人留学生の比率のを高さを指摘し、専攻分野によっては開きがあるが、特に文系では留学生の大半を中国人学生が占める場合もあるという。また、大学内に中国人留学生が多いということはそれだけ受け入れ態勢が整っていることを示しており、「困ったときに、他の中国人留学生の助けも期待できる」とした。 また生活面では「同じアジア圏であるため、文化や生活習慣が比較的近いことや、生活費が欧米と比較すると安いこと、学生アルバイトがしやすいこと」など生活上のストレスを軽減させる要素があることは学生にとっても、送り出す家族とっても心強い要素となっていることを指摘した。

他に卒業後の就職において日本での学歴が有利に働くことを挙げた。日本の多くの企業が中国進出を図っているゆえ、日本国内はもちろん、中国帰国後も就職先を見つけやすいメリットがあるという。また、「日本の治安の良さ」や「飛行機で2時間半ほどの遠くない距離」なども利点として付け加えた。


自分の可能性を伸ばし、新たな知識や経験積める貴重な学生時代を日本で過ごす中国人の若者たちが今後も増加すれば、日中関係の改善にも有利に働くことだろう。学生たちが新たな視点で日本と中国を繋げていくことを期待したい。
http://news.searchina.net/

日本に留学する外国人のなかで中国人は特に多く、2016年の統計では留学生24万人のうち中国人が10万人を占めた。留学する中国人学生たちは、日米のいずれの場合も実際に行ってみて想像との違いにがっかりするケースが多いとの事。主な理由は先入観だ。たとえば米国に関する情報の多くはニュースや米国ドラマ、ハリウッド映画をもとにしており、客観的情報に欠けるため、実際の米国が意外と地味で、毎日パーティをしているわけでもないことを知り失望するという。 しかし、これは日本も同様で、「非常に賑やかで活気のある国」と思って訪日すると、想像していたよりも静かでがっかりするようだ。

とはいえ、日本留学の利点の1つに「日本は中国人にとって理想の社会」であることを挙げた。貧富の差が小さくて、秩序正しく、儒教文化を残した日本は理想の社会だという。また、中国人にとっては「日本に対する知識や理解は米国より深い」ことが一般的であり、日本には「行きたくて行く」中国人が多いため、「日本の生活になじみやすい」ことも大きいという。さらに「礼儀や安全、規律」を重んじる日本社会は、自由を掲げる米国よりも中国人の習慣に近く、受け入れやすいことなどが理由の様だ。

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[ 2018年02月27日 09:17 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
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