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韓国映画界に“日本原作ブーム”が起きている理由

2018年3月1日、韓国・スポーツ東亜はこのほど、近年日本の小説や漫画を原作とした韓国映画が増えていると報じた。映画の公開時期が重なっていることもあり、劇場街には新たなブームが形成されつつあるという。 韓国では最近、カン・ドンウォン主演の「ゴールデンスランバー」をはじめ、キム・テリ主演の「リトル・フォレスト」(先月28日公開)、ソン・イェジン、ソ・ジソプ主演の「いま、会いにゆきます」(今月14日公開)など、日本原作の作品が続々と公開されている。日本でも映画化された作品ばかりで、韓国でも認知度が高いという。

記事では「日本の作品が韓国内で映画として新たに制作されるのにはそれだけの理由がある」と伝えている。韓国映画の主力だったスリラーや犯罪アクションのジャンルの「限界説」がささやかれる中で、これまでと異なるストーリーを模索する試みが起き、それが日本作品への関心につながったとみられるとのこと。2年前には日本映画「鍵泥棒のメソッド」をリメークしたユ・ヘジンの「ラッキー」が観客動員数698万の大成功を収め、そのムードがさらに広がったとされる。 記事ではまた、日本原作を基にした映画の特徴について「ストーリーが新鮮で、あふれる情緒が表現されている」と指摘。さらに「現実的との理由も一役買っている」とし、「リトルフォレスト」製作会社関係者の「投資誘致やキャスティングにおいて、ある程度検証されたストーリーであるとの点は重要。そうした面から日本原作は制作の負担を減らすことができるとの長所がある」との言葉を伝えている。

一方で、「リメークする過程は易しいことばかりではない」という。小説や漫画の厳しい版権購入の過程を経なければならず、契約が実現したとしても、どのように韓国の色を加えるかが重要になってくるため。異質感を取り除く「脚色」も大切で、「いま、会いにゆきます」や「リトル・フォレスト」なども韓国の国民感情に合わせて設定などが変更されているとのことだ。


これを受け、韓国のネット上では「日本の素材はいいんだけど、問題は韓国式に制作されると面白くなくなるということ」「韓国の色をうまく加えられるか心配」「これまで、日本の原作をしっかり活かせた作品は『白い巨塔』だけ」「リメークはもううんざり」などの声が寄せられており、反応はいまいち。 また「そんなにアイデアがないのかな」「韓国映画は無理やりな感動、ドラマ要素を捨てる必要がある。いまだに演出のレベルが低い」「韓国映画界がだんだん安全な道に向かっているってこと?日本で検証された作品を買って簡単に稼ごうって?情けない」など韓国映画に対する厳しいコメントも目立ち、観客の目もかなり肥えてきているようだ。
http://www.recordchina.co.jp/

実は2006年に 「韓流危機」の論が徐々に浮上するなか、韓国映画界に「日流」が広がっている。日本の小説・漫画など原作を確保するため積極的に取り組んでいると中央日報が伝えている。若年層が「物語」の強国、日本の大衆文化を好んでいる点、忠武路(チュンムロ)が新しい素材を探し求めている点、韓国映画の力量--などがかみ合ってこうした現象が加速化している。日本の小説などを映画化した後、再び日本に輸出し、興行に成功した『私の頭の中の消しゴム』をベンチマーキングしよう、との動きがあった。 このころから、韓国映画が年間約80編作られていることから、4分の1が日本の小説・漫画などを原作にしている。韓国ドラマも映画も妄想作りであるから、面白いとと言うほどではない…。特にドラマよりは映画分野で非常に厳しい韓国である。

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[ 2018年03月02日 09:16 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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