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アップル、中国で苦戦鮮明 王者ファーウェイと1千万台の差

アップルは2017年にiPhone XやiPhone 8シリーズを発売したことにより、昨年末には売上ベースで世界のスマホ市場の半分以上を占めていたことが明らかになっている。調査会社「Strategy Analytics」のデータによると、昨年の10~12月期におけるグローバルでのアップルの売上シェアは51%。2位のサムスン(15.7%)に大きく差をつけていた。

しかし、世界最大のスマホ市場である中国において、アップルのシェアは今後、減少に向かうとアナリストらは主張する。ファーウェイやシャオミといった中国ブランドの反撃が強まっているのに加え、様々な要因がアップルに逆風をもたらすことになる。調査企業「Strategy Analytics」のNeil Mawstonはこう話す。「2018年はアップルにとって厳しい年になる。中国ではスマホ市場全体が減速に向かうなかで、通信キャリアも端末の販売の販売補助金を減らしている。売上を伸ばしたいならば、アップルは価格を引き下げるべきだ。中国では多くの人が、キャリアの補助金なしではアップルの端末を買えない」

2017年の中国のスマホ市場(出荷台数ベース)は、前年度比で4.9%減の4億4430万台だった。調査企業「IDC」は中国の市場が今年はさらに2%、縮小すると予測する。背景には中国人消費者らが、次々と発売される新端末に飽き始めたことがあげられる。「ベゼルレスのスクリーンや指紋認証といった新機能をメーカーはアピールするが、人々はもはやそこに魅力を感じなくなった」とIDCは直近のレポートで分析した。 また、アップルは今年発売のiPhoneの新端末の価格を、さらに引き上げる模様だが、これが中国でさらなる顧客離れを招くだろう。中国では賃金の上昇が続いてはいるものの、大多数の人々はより安価なスマホを求めている。


中国のスマホメーカーらは安価なアンドロイド端末で売上を伸ばし、ここ数年で母国のみならず新興国でも需要をつかんできた。台北の調査企業「Market Intelligence」のEddie Hanは「なかでも売上を伸ばしたのがファーウェイだ。OPPOやVIVOらも主に中国の2級都市や3級都市で大きく売上を伸ばした。シャオミもかつての勢いを取り戻しつつある」と述べた。世界市場では売上シェアの半分を獲得したアップルだが、現在の中国のスマホ市場をリードしているのはファーウェイを筆頭とする4社の現地ブランドだ。

IDCが発表した2017年第4四半期の中国におけるスマホ売上ランキング(出荷台数ベース)の1位はファーウェイで2430万台だった。続いて2位がOPPO(2000万台)、3位がVIVO(1890万台)、4位がシャオミ(1590万台)の順。アップルは5位で四半期あたりの販売台数は1480万台だった。首位のファーウェイに1000万台近くの差をつけられている。
http://news.livedoor.com/

世界最大のスマートフォン市場である中国で販売競争が一段と激しくなってきた。2017年の中国市場は初めて出荷台数が前年実績を下回ったが、今年も低迷する市場でシェアを維持しようと各社は躍起だ。ただ、勢いのあったOPPO(オッポ)やvivo(ビボ)は昨年後半から2桁の大幅減に苦しむ。17年に初めて首位に立った華為技術(ファーウェイ)も安泰ではない。中国市場で中国企業同士の激化が問題となる。ただ一方でアップルも技術ネタがないのも事実。それでもスマホ利益の大半がアップルである。そのアップルも次第に台数に拘り始めてきたのも事実。中低価格商品をラインナップしてきそうだが…。タブレットでは3万以下のラインナップをもうすぐ発表する。

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[ 2018年03月02日 10:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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