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韓仏がツートップである中国化粧品市場に日本が積極攻勢へ

中国化粧品市場で韓国とフランスがシェア1、2位を占めているなか、日本が積極攻勢に出ている。 韓国化粧品協会が発表した「2017年中国の化粧品輸入現状」によると、中国の化粧品市場で韓国が24.5%、フランスが24.2%のシェアを占め、1位と2位となった。

2016年には韓国が25.1%、フランスが26.8%のシェアとなったことに比べると小幅下落した。 一方、日本は2017年のシェアが右肩上がりを見せた。2016年17.2%の市場シェアとなった日本は2017年に3.9%も成長して21.1%の市場シェアを占めた。韓国とフランス化粧品を日本化粧品が急激に追い上げている。

ただし、中国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)報復措置で停滞した韓国の化粧品輸出額は上昇する傾向だ。今年1月に韓国の中国に対する化粧品輸出額は1億5147万ドル(約159憶7703万円)で、前年同期より92.9%増えた。

韓国化粧品業界関係者は「中国は依然として魅力的な市場」とし「これまで中国人をひきつけるために化粧品容器を黄金色のラグジュアリーなものに変えるなどの戦略が奏功したが、これからもデパートを中心に売り場を攻撃的に増やしていく予定」と話した。
http://japanese.joins.com/


2016 年度の中国の化粧品市場は、前年度比 5.1%増の 2 兆 9,006 億円となった。同国は改革開放への路線変更とともに、市場が急速に拡大しており、アメリカに次ぐ世界 2 位にまで成長している。しかし 2015 年頃から、成長基調を維持しつつも、経済成長の減速とともに成長率の低下がみられる。これは、経済成長の停滞に伴い、市場の中心を担う百貨店や GMS が苦戦を強いられていることが背景にある。

一方で、通販チャネルは急成長している。要因としては、インターネットユーザーが年々増加していることや、低リスクで同国に商品を輸出できる越境 EC に参入する企業が増加したことなどが挙げられる。 近年は、韓国化粧品企業の売上が拡大しているほか、韓国コスメも浸透している。2016 年度は、2014 年度比で約 3 倍増となる 15 億 7,000 万ドルが中国に輸出されるなど急成長をみせている。 2017 年度は、2016 年度比 4.2%の 3 兆 220 億円で推移する見通し。インターネット利用者は今後も増加が期待されており、ネットチャネルは引き続き市場の成長が見込まれる。

野別では、スキンケアが構成比 49.0%の 1 兆 4,214.5 億円でトップとなった。韓国化粧品や日本ブランドが人気を集め、売上を大きく伸ばしている。 分野別では、スキンケアが構成比 49.0%の 1 兆4,214.5 億円でトップとなった。次いで、ヘアケアが同 22.5%の6,539.5 億円、メイクアップが同 14.6%の 4,239 億円、ボディケアが同 13.8%の 4,013 億円と続いている。 スキンケアは、前年度比 6.4%増となった。要因としては、韓国化粧品企業として人気の高いアモーレパシフィックや、LG 生活健康などの韓国化粧品メーカーの売上が増加したことが挙げられる。 同国では、日本でのインバウンド需要の影響を受け、『Made in Japan』に対する人気が向上している。これにより、「SHISEIDO」(資生堂)や「ビオレ」(花王)などの日本ブランドが売上を伸ばしている。

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[ 2018年03月05日 15:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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