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苦戦する韓国車を横目に、日本車が米中市場を攻略か

2018年3月5日、韓国・朝鮮ビズはこのほど、韓国の自動車メーカーが世界市場で停滞している一方、日本の自動車メーカーは年明けから米中への投資発表が相次いでいると報じた。 記事によると、日産が先月5日に発表した「中国への1兆円の投資」は、電気自動車分野に集中する可能性が高いとみられている。提携関係にあるトヨタとマツダも21年の稼働を目標に米アラバマ州に工場を建てることを表明。トヨタはカローラを、マツダは中小型のSUVを生産する計画だという。  日本の経済紙も、中国では未来車への投資が中心で、ホンダは中国インターネット通販最大手の阿里巴巴(アリババ)と提携して「コネクテッドカー(インターネットに接続する自動車)」の共同開発に乗り出すと報じた。また電気自動車への投資も活発で、マツダは来年の発売を目標に中国企業と共に電気自動車を開発中。ホンダやトヨタ、日産もSUV電気自動車を中国で発売する計画だという。

こうした状況について、記事は「近年、世界1・2位の自動車市場である米中に対する日本メーカーの攻撃的な投資は、両市場で苦戦する韓国の現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)車にとって大きな脅威となり得る」と指摘。米国市場におけるSUVのラインナップはなく、中国市場では「THAAD(高高度防衛ミサイル)配備への報復」の影響で販売量が減っているのだという。  実際、現代・起亜車は米中に対する投資計画を発表しておらず、関係者も「今年はひとまず国内中心の1年になるだろう」と話しているとのこと。積極的な投資が難しいため、両メーカーは今年の世界市場での販売目標値(755万台)を昨年の目標値(825万台)より8.5%引き下げ、13年の販売目標値(741万台)水準に設定している。

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カトリック大学のキム・ギチャン教授は「昨年、現代・起亜車が米中で苦戦する間に、競争関係にある日本車が市場を奪っていった」とし、「日本車は現状維持がやっとの現代・起亜車とは違い、積極的に米中市場を攻略しているため、格差がさらに広がりかねない」と述べているという。韓国産業研究院の専門家も「米中市場を攻略するため、その地域に合わせたSUVとエコカーモデルを早く発表しなければならない」と話しているそうだ。

韓国のネットユーザーからは「また日本に奪われた」「韓国は安保も行き詰っている。経済はいつになったら生かしてもらえるかな」と懸念する声や、「日本、米国、中国、欧州の大統領や総理は国産車を利用するのに、韓国はベンツ、BMWなどで国産車にあまり乗らない」「(韓国車は)コスパが悪い」など皮肉を込めたコメントも多く見られた。中には「文在寅(ムン・ジェイン大統領)さんのせいで自動車の輸出も日本に奪われた。反米親中の結果がどれほど恐ろしいか体感すればいい」と厳しい声も。
http://www.recordchina.co.jp/

日本車各社が中国で一斉に電気自動車(EV)を投入する。マツダは19年をメドに中国大手と共同開発したEVを販売する。ホンダやトヨタ自動車、日産自動車も多目的スポーツ車(SUV)のEVを出す。中国で19年から始まる環境規制ではメーカーに一定数のEVなどの製造・販売を義務付ける。日本車各社は合弁相手との連携で規制に対応しながら、世界最大の中国のEV市場の攻略を急ぐ。 単に<電気自動車(EV)と言うだけでなく、品質・安全性・乗り心地などなどが求められるわけで、遅れた韓国企業は、益々遅れることになる。

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[ 2018年03月06日 08:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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