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日本の住宅は高品質なのに! 「寿命が30年」とは納得いかない

質が高いと言われる日本の住宅。大地震が来ても倒壊しないほど耐震性にも優れているが、木造住宅の寿命は30年ほどだと言われることも多い。30年で人が住めなくなるわけではないのだが、中国メディアの今日頭条は5日、「なぜ日本の住宅の寿命はたったの30年なのか」と疑問を投げかけ、分析する記事を掲載した。

記事はまず、地震の多い日本では「地震のたびに家屋がダメージを受けること」が原因として考えられ、これは納得のいく理由だと分析。地震が多いため木造建築が多く、夏の高い湿度ゆえに腐敗しやすいのだと論じた。別の理由として「日本では中古物件を買う人が少ないこと」を挙げた。実際、一定の年数がたった中古住宅は査定価格がかなり下がるため、建て替えてしまうのだという。この点、中古でも価格の下がるどころかむしろ上がっている中国とは大きく異なると言えるだろう。

しかし記事は、日本の住宅の品質は非常に高いと指摘。施工のまじめさでは「ドイツにも負けないほど」だと称賛している。そのため、日本の家屋の平均寿命がわずか30年というのは奇妙に感じるのだという。この点について記事は、「寿命と品質とは異なる概念だ」と分析。多くの場合、住めなくなるほど家がボロになったので建て替えるのではなく、家の構造が好きではなくなったとか、内装が古くなったなどの理由で建て直す人が多いと指摘した。


それで、住宅寿命30年というのは日本人の「考え方」を関係しており、定期的にメンテナンスをしていれば「実際には70年から80年は住める」と、日本の家屋の寿命の長さを伝えた。 記事によると、実際のところ中国の家屋のほうが寿命は短く、25年から30年だという。実際、中国のマンションなどは数年でひびが入りはじめ、10年も経つと古びて見える。そのうえ、中国では70年間の土地使用権しかないにもかかわらず、不動産は超高額だ。それでも必ず家を買わなければならないと感じるのは不思議だが、これが日本と中国との価値観の違いなのだろう。
http://news.searchina.net/

注文住宅と一般建売とモデルハウスでも寿命は大きく違う。定期的にメンテナンスをしていれば「実際には70年から80年は住める」と言うメンテ総費用は、家一軒分に相当するのでは…。さらに日本はメンテや増改築の金額は非常に高価である。住めるというのは感覚的な部分があり、人それぞれに違う。建築技術が上昇したとはいえ、「実際には70年から80年は住める」というのは疑問だが…。

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[ 2018年03月08日 08:05 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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