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「日本外し」懸念の安倍首相、米朝会談前に訪米へ

ドナルド・トランプ米大統領が8日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長からの米朝首脳会談開催提案を受け入れると、世界の主要外信各社は関連ニュースを速報で伝えた。しかし、各国の反応は微妙に違っていた。米国メディアは、北朝鮮が合意を破ってきた過去の事例を取り上げて慎重な姿勢を見せた。中国は「大事件」として歓迎したが、日本では韓半島(朝鮮半島)問題から日本が疎外される「ジャパン・パッシング(日本外し)」を懸念する声が出た。

米紙ニューヨーク・タイムズは同日、「戦争の脅威をちらつかせていた、頑固で特異な2人の指導者を和解させられる大胆な外交的序曲」としながらも、「2人の出会いは息をのむようなギャンブル(breathtaking gamble)」と表現した。どんな結果が出るか分からない未知の領域に米国と北朝鮮が踏み込んだということだ。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「トランプ政権の官僚たちが(非核化の見返りに)在韓米軍撤退を要求したり、韓米同盟を弱体化させる追加措置を要求したりするのではと懸念している」と伝えた。

米国のシンクタンク・ブルッキングス研究所のパク・ジョンヒョン韓国碩座(せきざ=寄付金で研究活動をするよう指定された教授)は同日、ツイッターに「私は金正恩委員長とトランプ大統領が仲良くしそうで心配だ」と投稿した。トランプ大統領がロシアのプーチン大統領など世界の独裁者たちに親近感を示してきたためと思われる。駐韓米国大使に内定していて白紙化されたビクター・チャ・ジョージタウン大学教授は同日、ニューヨーク・タイムズへの寄稿文で「米朝首脳会談は数十年来の紛争を終わらせる特別な機会になるかもしれないが、失敗すれば両国は戦争直前に追いやられる恐れもある」と書いた。

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中央日報は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の訪朝招請にトランプ米大統領が応じたことで、日本政府は緊張しながら「ジャパンパッシング」を懸念していると、韓国メディアが報道したと伝えている。 またKBS(韓国放送公社)は日本の国家安全保障局幹部が「展開が早い」と述べたことを引用し、北朝鮮に対する「具体的な行動」を強調してきた日本としてはトランプ大統領が金委員長の提案を受け入れたことに衝撃を受けた姿だと伝えた。続いて日本政府は米国大統領と北朝鮮最高指導者の前例のない首脳会談が急速に進行することに戸惑っていると報じた。

ソウル経済新聞は6日夜、安倍首相が「当面は圧力を高めつつ、各国と連携して状況を見極める」と述べながら対話ムードを牽制したことに言及し、「安倍首相のこうした発言は、南北が首脳会談の開催に合意したのに続き、金正恩労働党委員長の非核化言及などで朝米対話ムードが醸成され、韓半島(朝鮮半島)問題で『ジャパンパッシング』が可視化するのではという懸念が反映されたものだ」と解釈した。 韓国メディアは「ジャパンパッシング」を懸念を伝えている。しかし4月に訪米するわけで、日米の思惑で動くと考えれば見方も変わるだろう。米国+日本にとってと言う形で話が進むと考えれば、韓国が逆に焦るのではないか…。トランプ大統領とて、損得計算で動くとすれば、日本はアジアのリーダー国として、米国にとっては重要国であるから、韓国外しで思惑をにらんで訪朝するだろう。

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[ 2018年03月10日 09:27 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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