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香港が長寿世界一になれた理由

2018年3月10日、中国メディアの参考消息網によると、米CNNは3日、「日本やイタリアなど並み居る長寿大国を抑え、香港が長寿世界一になった」と報じた。 記事によると、香港の平均寿命は、男性が81.3歳、女性が87.3歳。香港は狭い土地に700万人が生活し、高層ビルが林立し、長寿とは無縁に見える。だが随所に長寿世界一になった理由が見られる、と記事は指摘する。

香港中文大学の老年医学専門家によると、香港はまず環境がよい。香港は自然が少ないイメージもあるが、300棟を超えるビルとビルの間には公園などの緑地がある。都市からわずか数キロ離れた場所には山も海あり、さまざまなスポーツやレクリエーションが手軽に楽しめる。 豊かな自然と長寿は無関係ではない。早朝の公園では、多くの高齢者が太極拳などをしており、その後は食事をしたり、話をしたりと楽しみの多い生活を送っている。

充実した交通インフラや医療、食生活、暑くもなく寒くもない亜熱帯性気候も長寿にとっては悪くない。香港は中国やアジア各国の陸海上輸送ルートにあることから、新鮮な食材が手に入りやすいことも健康にいい影響がある。 家族関係のあり方も少なからず影響している。長生きしている高齢者は子だくさんなケースが多く、若い家族に囲まれ尊重されながら生活できることも長寿に有益だと、専門家は指摘している。
http://www.recordchina.co.jp/

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香港が長寿世界一だというと、皆びっくりする。そもそも東京都の半分ほどの面積に800万人もの人口がひしめき、空気もあまりよくない大都会に住む老人が世界一長生きしている、という事実は、どうもピンとこない。香港には「普通の人々が暮らしている」というイメージすら、日本人はあまり持っていない。厚生労働省の発表によると、2016年、香港は男女とも平均寿命が世界1位になった。男性は81・32歳、女性は87・34歳で、女性は2年連続1位だ。かつて、女性の平均寿命は日本が世界一だった時代が長く続いたが、今ではその栄光も香港に追い抜かれてしまった。ちなみに、世界銀行が発表した2015年のランキングでは(1)香港 (2)日本 (3)マカオ (4)イタリア (5)スペインの順となっている。

第一に挙げられるのは「医食同源」の考え方が生活の隅々にまで浸透していて、香港の人々は「身体にいい食べ物」を常に意識的に食べていることだ。 グルメ大国・香港だが、意外にも、食事は豪華でおいしければいい、というわけではなく、食事で病気を予防するという意識が強い。香港の街を歩いていて目につくのは漢方薬の店だ。香港島には漢方街というエリアがあり、そこには100軒近い漢方店があるが、香港では「普通の人々」がこうした店に頻繁に出入りしている。具体的な病気にかかっていなくても、「冷え性に効く漢方」や「更年期の症状にいい漢方」を処方してもらい、ふだんから飲んでいるという人が多い。「医食同源」の食生活が長寿を下支えしていることは間違いない。さらに言えば、香港の老人の生活習慣や運動、地域や家族とのコミュニケーションが充実していることも理由として掲げられる。

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[ 2018年03月12日 08:40 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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