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河野太郎外相の訪米 米政権ゴタゴタ中の「注射」の旅

15日(米東部時間)に米ワシントン入りした河野太郎外相は約2日間で6人の米政権要人との会談に臨むなど精力的に動いた。訪米直前にはティラーソン国務長官の解任が発表されるサプライズもあったが、それでも訪米を決行したのは、4月の安倍晋三首相の訪米を前に拉致問題や核・ミサイル問題に関する日本の立場を米側に周知させたいとの思惑があった。(ワシントン 小川真由美)

「米政府の方向性に懸念はない」 河野氏はペンス副大統領やマクマスター大統領補佐官との会談後の16日夜、記者団にこう述べ、北朝鮮政策で日米に齟齬はないことを強調した。だが、マクマスター氏の解任情報などが飛び交う中、日本政府内には、米側に日本のメッセージが確実に伝わるかをめぐり「リスクがないわけではない」との懸念もあった。 河野氏が訪米を決断した理由について、同行筋は「米国が妥協しないように注射を打つことだ」と語る。「注射」は北朝鮮から何度も核放棄の約束をほごにされてきた教訓を日米間で共有し、拉致問題を置き去りにしないよう働きかけることに他ならない。

米連携のカギは「日米同盟史上最良」と呼ばれる首脳間の関係にある。ディール(取引)を好むトランプ氏だけにトップダウンで米朝対話が進めば、日本に対する核ミサイルの脅威が残り、拉致が置き去りにされかねないとの懸念は残る。こうした事態を避けるため、首相は4月にトランプ氏との直談判に臨む。

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だが、首脳だけでなくトランプ氏を支える政権幹部らとの認識の共有もなければ政策を実行に移すのは難しい。これまでも日本の期待は米政権内の政治力学によって裏切られてきたことがある。短時間で河野氏が精力的に会談をこなした理由はここにあった。
http://www.sankei.com/

韓半島二国体制が現実的だ で掲載したが、記事の順番が逆になった感じで申し訳ない。とはいえ、日本としては米国に注射を打ったというが、一応日本の役割としては効果はあったはずとみる。正確には4月の首脳会談によるだろう。日本も森友学園で揺れている場合ではないが、安倍総理も必至な情勢だ。外交をとれば麻生切りで終結せざる負えない気もするが…。さて、北朝鮮問題は私の予想では、米国に寄り添う事で、国を守り、制裁を解くと考えれば、何とも過去の南朝鮮の様だ。南朝鮮は経済低迷期に入り、来年は国の再編になる可能性もある。そういう情勢を踏まえて北朝鮮が動けば、貧乏北朝鮮にとっては、どうであれ生活を豊かにするのは理屈上は可能となる。日本にとっても拉致被害者問題解決の最後のチャンスとなるだろう。 米朝首脳会談は様々な観点から大きな関心事となる…。

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[ 2018年03月18日 09:21 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(0)
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