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外国人労働をめぐる課題=社会インフラの整備が急務

日本人の閉鎖性は解消されてはきたが日本は島国であるということから、日本人は外国人に対して閉鎖性の強い国民であると言われるが、現実には入国管理局の2016年の統計によれば、年間1700万人以上の日本人が海外に行き、2400万人以上の外国人が日本に入国してきている。特に外国人入国者は5年間で4倍と急増している。人の往来という意味では日本は今や閉鎖的とは言えない。しかし、外国人の定住を受け入れるという観点ではまだまだ課題が残る。

人口が現実に減少し、少子高齢化に直面している日本人が、外国人や外国人労働者をどのように受け入れるのか、日本固有の価値観が転機を迎えていると言っても過言ではない。高度な技術や知識を持った外国人労働者を積極的に受け入れ、経済活力とすることが、人口減少が実際に進行している日本では不可避であることは議論を待たない。技術者や専門知識者を海外から積極的に受け入れ、日本で不足する技術者の補完や国際的な業務を高めて経済成長に役立てるという考え方を経済界でも提唱してきている。

また、高齢化で不足している看護士、介護福祉士などの海外からの受け入れは、高齢者のクオリティーオブーライフを改善する意味からも必要であり、積極的に推進すべきだと思う。問題は専門知識や技術をもたない単純労働者をどうするかということである。単純労働に近い分野での受け入れについては慎重であるべきだと私は考えている。

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というのも、確かに日本の活力を高めるために外国人労働者の受け入れには柔軟であるべきだが、その一方で不法入国する外国人や、期限が過ぎてもそのまま日本に滞在する、いわゆる不法滞在外国人の問題がよく報道される。最近は不法就労者、不法滞在行の出入凶管理が厳しくなり、その数は減少してきているようだが、不法滞在で正規の職に就けず、過酷な労働や低賃金での労働を強いられる外国人労働者、また、医療保険が付保されておらず、傷病でNPOが救済の手を差し延べているという話も耳にする。

このように、少子高齢化で外国人労働者の受け入れと活用が重要なテーマとなり、そのニーズが高まっている中で、これまで外国人を受け入れる社会的、法的なインフラが充分整備されてこなかったことから、無秩序に受け入れると将来的に社会不安を誘発することにもなりかねない。 また日本では、移民制度そのものに対する国民感情が、移民政策を経済成長の根源と考える米国やオーストラリアなどの国々とは大きく異なる。
http://www.recordchina.co.jp/

外国人労働者の数がついに100万人を突破した。厚生労働省が1月27日に発表した「『外国人雇用状況』の届出状況まとめ」によると、2016年10月末時点の外国人労働者数は108万3769人と、1年前に比べて19.4%増加、4年連続で過去最多を更新した。外国人労働者の増加ピッチが上がっている。2012年は前年比マイナスだったが、13年には5.1%増加、その後14年9.8%増→15年15.3%増→16年19.4%増と、増加率が年々大きくなっている。2012年末に安倍晋三内閣が発足し、13年からアベノミクスが始まったのと時を同じくして、外国人労働者が急増している。もちろん、アベノミクスによって景気が底入れし、人手不足が深刻化したことも背景にある。

外国人労働者というと中国人が大挙してやってきているようなイメージが強いが、実態は異なる。中国人(香港含む)は2012年の29万6388人から16年には34万4658人と4万8270人増えたが、年率にすれば1ケタの伸び。2013年2.5%増→14年2.6%増、15年3.4%増→16年6.9%増といった具合だ。 最も伸びが大きいのはベトナムで、2012年には2万6828人に過ぎなかったものが、13年39.9%増→14年63.0%増、15年には79.9%増と激増、16年も56.4%増となり、実数では17万2018人になった。15万人近くも増え、今や中国に次いで2番目に多くなっている。

急増しているベトナム人の43.3%が「資格外活動」で働いている留学生なのだ。ネパール人はさらに割合が高く、61.2%が資格外活動となっている。実際には、本当の目的が「留学」ではなく、働くことにあるという例も少なくない。現地の日本語学校やブローカーが日本の留学先と働き先を斡旋している例もある。実際には制限時間を守らず、複数のアルバイトを掛け持ちしてせっせと働いている外国人も多い。国として定住外国人にどう向き合っていくのか。外国人受け入れの基本方針を示すべきだろう。そのうえで、単なる働き手としてだけでなく、生活者として受け入れることを考え、日本語教育などきちんとした手当てを国の責任で行う必要がある…。

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[ 2018年03月18日 09:31 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(1)
外国人採用
立石信雄オムロン元会長:立石電機の二代目経営者

求人が楽でない日本企業の経営者の平均的感覚で発言されています。
立石オムロンも人材派遣事業をやっているし、外国人の採用もある。
外国人派遣の用意もある。
オムロン パーソネル株式会社
https://www.opc-info.com/engineer/en/
「日本企業で働きたい外国人エンジニアを募集しています」

先進的企業ではジワジワ外国人労働者数が増えるだろう。
先手を打って、優秀な外国人を採ったところが勝ち組。
[ 2018/03/18 15:27 ] [ 編集 ]
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