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習主席が文大統領の招待を拒否し続ける理由

2018年3月19日、米華字メディア・多維新聞は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に訪韓要請を再三断られている理由について考察する韓国紙の報道を紹介した。

韓国特使団団長の鄭義溶(チョン・ウィヨン)氏が今月13〜14日に訪中した際、習主席を韓国に招待するという文大統領の意向を伝えたものの、現在に至るまで習主席からの回答が得られていない。

また、この件について韓国メディアが文大統領による習主席訪韓のオファーを伝えた一方で、人民日報をはじめとする中国メディアはオファーが出たこと自体報じていないという。

韓国紙・中央日報の20日付の報道によると、韓国・成均館大学の李熙玉(イ・ヒオク)教授はこの問題について「中国は表向きでは4月の南北首脳会談、5月の米朝首脳会談を非常に歓迎しているが、実際はとてもひがんでいる。

中国が朝鮮半島問題での主導権を失ったからだ。特に中朝関係に亀裂が生じている現状を考えれば、中国は一方的に韓国に近寄り過ぎることはできず、非常に慎重な選択をしているのだ」との見方を示した。


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記事は「習主席が文大統領の訪韓オファーを拒否するのは今回が初めてではない」とし、先月の平昌五輪期間中に韓国から再三にわたって閉会式への招待を受けたものの、中国が閉会式に派遣したのは劉延東(リウ・イエンドン)副首相だったと指摘している。
http://www.recordchina.co.jp/

米朝会談が実現しても、北朝鮮は米国に屈するならば、朝鮮半島は米国管理下の状態と化すだろう。朝鮮戦争での米国の恨みが消えるとは考えにくいが、中国との関係悪化を考慮すれば一時的でも、米国を利用する可能性はある。国は米国が守り、経済は中国となるなら、南朝鮮と変わらない。ところが北朝鮮は貧乏国で開発と言う側面で考えれば、人件費高騰の中国では、大いに活用可能となる。衰退する南朝鮮とは大きく変わる部分でもある。北朝鮮経済と自国民の生活を考慮すれば、核技術の研究だけは進めておいて、経済発展を優先し確立するという手段は大いに考えられる。金正恩の思惑で経済発展と自国安全を、次の世代で軍事力をと考えれば、後々の北朝鮮脅威は実に大きなものとなるが…。

一方韓国大統領は、中国を差し置いて、米国や日本そして中国と、ご都合外交を実施しているわけで、金正恩に利用された韓国政府は、手の付けようがない。中国は韓国に報復処置を加え続けるだろう。

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[ 2018年03月21日 09:32 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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