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LG、電気自動車のバッテリーで「疾走」、13兆ウォンをまたもや獲得

LG化学が世界最大手の自動車メーカー、フォルクスワーゲングループと約13兆ウォン規模の電気自動車のバッテリーセルの供給契約を交わしたことが、20日確認された。昨年初め、中国最大手の電気自動車バッテリーメーカーCATLと最後まで競合した末、8兆ウォン規模のフォルクスワーゲングループのバッテリーセル供給契約を獲得したことに続いて2度目の成果である。これにより、LG化学はフォルクスワーゲングループの累積受注金額が21兆ウォンに達している。LG化学の年間総売上(25条6980億ウォン・昨年基準)の85%に達する規模である。

LG化学が今回受注したバッテリーセルの供給契約は、フォルクスワーゲンが最近、欧州、中国電気自動車市場の需要に対応するためにグローバルバッテリーメーカーと交わした200億ユーロ(約26兆ウォン)規模の供給契約の一部である LGグループの高位関係者は、「全体供給量の半分である13兆ウォン規模をLG化学が供給することになった」と語った。

今回の契約で、LG化学が世界最大手の自動車メーカー、フォルクスワーゲングループの確かなパートナーとして位置づけられたという評価が出ている。フォルクスワーゲングループは、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、ベントレーなど12のブランドを運営している名実共に世界最大手の自動車企業であり、「2030年に100%電気自動車への切り替え」を宣言した。バッテリーを中心に車両骨格をまず作った後、その上にモデルのデザインに応じて異なる車体を上乗せする電気自動車「MEB(Modulara Electric Drive)プロジェクト」も昨年開始した。


フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラー最高経営責任者(CEO)は13日(現地時間)、ベルリンで記者懇談会を開き、2020年までに電気自動車の生産工場を16カ所拡大し、2025年までにフォルクスワーゲングループ全体ブランドで電気自動車80種を発売する内容の大規模な投資計画を公開した。

国内バッテリー業界の関係者は、「グローバル自動車メーカー各社が電気自動車の生産拡大を進めている中、LG化学はバッテリーの性能と安全性の面で、何よりも確実な履歴を得たことになる」とし、「今後、北米などでの追加契約も期待できるようになった」と語った。電気自動車のバッテリー事業を未来の成長エンジンに据えて集中的に投資しているLG化学は、これまで計30社の自動車メーカーに42兆ウォン規模のバッテリー供給契約を交わしている。このうち、フォルクスワーゲン電気自動車のバッテリー供給規模だけでも、昨年の8兆ウォンに今年13兆ウォンを加えた21兆ウォンとなっている。LG化学が生産する電気自動車バッテリーの半分以上が、フォルクスワーゲングループに供給されることになる。
http://japanese.donga.com/

トヨタ自動車とパナソニックは、電気自動車のバッテリーの共同開発を検討している。この提携は、パナソニックの自動車のリチウム電池分野での市場拡大とトップへのまい進を促すとみられる。パナソニックはトヨタのハイブリッド、プラグイン式ハイブリッド車にバッテリーを提供する方向で進んでいる。2016年、トヨタは自社の生産ラインに電気自動車を加え、プラグイン式ハイブリッド車と燃料電池車の生産に力を入れる方針を固めた。2020年初めに電気自動車の普及を開始する計画だ。パナソニックはテスラの主要バッテリー供給業車である。野村総研が発表した2017年上半期の統計によると、パナソニックのプラグイン式ハイブリッド車と電気自動車のバッテリー市場におけるシェアは29%で、そのライバルのLG化学、BYD、寧徳時代のシェアはそれぞれ13%、10%、9%となっている。

パナソニックはバッテリー開発を利益を倍増させるコア事業と考えており、2022年3月までに電気自動車事業での利益を2兆5000億円に増やす計画。これに向け、同社は世界範囲でバッテリー生産を拡大している。 2017年初め、パナソニックは米ネバダ州のテスラ・スーパーチャージャーステーションでバッテリーの大規模生産を開始した。そのほかに、中国の大連市にもバッテリー工場を建設する計画で、日本でも生産ラインの増設を進めている。

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[ 2018年03月22日 09:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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