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韓国型ロケットが最終関門のフェアリング分離実験を初公開

2018年4月2日、韓国・KBSによると、ロシアと共同開発した人工衛星打ち上げロケット羅老(ナロ)号の発射成功の後、2021年に独自技術で開発した韓国型ロケットの完成を目指す韓国航空宇宙研究院(KARI)が、最終関門とされるフェアリングの分離実験の様子を初公開した。 記事によると、公開された映像には直径2.6メートル、長さ7メートルのフェアリング(衛星を保護するカバー)の内側に仕掛けられた火薬が爆発し、フェアリングが中央から両側に分離する様子が映っている。フェアリングはロケットが地球の大気を突破する時に先端部に発生する熱と圧力から衛星を守る役割を担う重要な部品。09年の羅老号1次発射試験時にはフェアリングの片方が分離されず失敗に終わっていたという。21年の韓国型ロケット本発射までに、追加であと4回のフェアリング分離実験が予定されている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「非常に高額な国防費を使っているのに、まだフェアリングの分離技術すらない…」「10年もフェアリングの分離技術を開発しているのか」「今ごろフェアリングの開発をしているのに、2020年にロケット打ち上げなんてできるのか?」など、韓国型ロケット開発の遅れを懸念する声が寄せられた。 その一方で「必ず試験に成功して、宇宙時代を開いてほしい」と期待する声も。 そのほか、「日本は70年代に打ち上げに成功しているのに、私たちは2020年になってようやく初打ち上げ」と、日本と比較して落胆するコメントもあった。
http://www.recordchina.co.jp/



https://www.youtube.com/watch?v=U2MLCMmxm0E

KARIは苦労してウクライナから30トン級液体燃料エンジンの設計図を入手し、2003年からK-エンジンプロジェクトの名の下にガス発生器サイクルの30トン級のケロシンエンジンを開発してきた。韓国国内の地上燃焼試験設備が完工するまでは、各構成要素を組み合わせた最終試験を行えないが、韓国国内の既存施設でガス発生器とターボポンプと燃焼器の地上試験を別々に行い、ロシア国内でガス発生器とターボポンプの結合体の地上試験のみを行ってきた。

この30トン級エンジンを発展させる形で2009年から75トン級エンジンの開発を開始しており、これをKSLV-IIの1段目と2段目のエンジンとして使用する。75トン級エンジンは完成までに燃焼試験を200回、合計2万秒する予定であるが。燃焼試験設備が完工するまでは、部分試作品の出力を40パーセントまで下げて試験を行っている。また、韓国は羅老の打ち上げに成功した後にロシアから譲渡された、1段エンジンRD-151を取り除いた羅老1段を、KSLV-IIの開発に利用する。

今回の記事では、韓国のネットユーザーからは「非常に高額な国防費を使っているのに、まだフェアリングの分離技術すらない…」「10年もフェアリングの分離技術を開発しているのか」「今ごろフェアリングの開発をしているのに、2020年にロケット打ち上げなんてできるのか?」「まだその段階?」「日本は70年代に打ち上げたのに…」とのコメントがあった。

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[ 2018年04月03日 09:02 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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