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「打倒サムスン」豪語するファーウェイ

「中国の華為(ファーウェイ)が怖い」
久々に会った工学部のJ教授の言葉だ。華為は3月時点で世界の通信設備市場1位、スマートフォン市場3位に浮上したIT企業だ。スマートフォン市場でサムスン電子とアップルを超え、3年後の2021年には首位に立つと公然と豪語してはばからない。

韓国企業と共に自動運転車、スマートフォンを研究するJ教授は、2011年から8年間欠かさずに世界の3大IT展示会である米CES、スペインのモバイル・ワールド・コングレス(MWC)、ドイツのIFAに出向いている。民間の研究者として技術戦争の最前線を見守るJ教授は「最近の展示会を見ると、技術主導権の地殻変動を感じる」と話す。 中国人民解放軍に通信設備を納入してきた華為は、5年前には「サムスンをベンチマーキングする」と話していた。半導体、スマートフォン、通信設備などサムスンが営む事業分野にはとにかく追随した。そんな流れが覆されたのは最近1-2年のことだという。毎月のように、華為が人工知能(AI)、半導体、スマートフォン、第5世代移動通信(5G)の分野で世界初・世界最高の記録を打ち立てているからだ。J教授は「堰(せき)を切ったような雰囲気だ」と表現した。

実際に華為は昨年9月、ドイツのIFAでAI半導体チップを搭載したスマートフォンを発表した。サムスン電子、LG電子はまだAIチップをスマートフォンに搭載できずにいる。華為が開発したAIプロセッサーには寒武紀科技(カンブリコン)という中国企業の技術が採用された。寒武紀科技は中国科学院のコンピューター研究所を前身とするスタートアップ企業だ。中国政府レベルで集中的に育成したAI技術が民間企業に適用された格好だ。


今年1月にCESに参加した同社消費者部門の余承東・最高経営責任者(CEO)は「人工知能チップを搭載した華為のスマートフォンは、イメージ認識速度がサムスンのギャラクシーノート8に比べ16.6倍、iPhone X(テン)に比べ1.5倍を記録した」と述べた。公開の場でライバル企業の製品の実名に言及し、露骨に性能比較してみせたのだ。3カ月後の3月27日には、パリで裏面にカメラレンズ3個を搭載したスマートフォンを発表した。中国政府と10年前から共同研究してきた5G技術は世界最高水準と評価されている。
http://www.chosunonline.com/

中国メディアの参考消息網によると、中国のスマートフォン市場で、韓国・サムスン電子製品のユーザーの92.8%が昨年9月の時点で、中国ブランドなど他社製品へ乗り換えていることが分かった。韓国国際貿易協会(KITA)の報告書によると、今年第2四半期の中国市場のブランド別携帯電話保有台数で、サムスン(4800万台)は、首位の米アップル(1億7100万台)に遠く及ばないばかりか、中国のファーウェイ(1億3200万台)、OPPO(1億2400万台)、Vivo(1億800万台)、シャオミ(6800万台)にも及ばないことが分かった。6位のサムスンは5位のシャオミに2000万台の差を付けられている。

サムスン電子が昨年10-12月期、中国スマートフォン市場で初めてシェアが1%台に落ちた。年間の中国市場シェアも2.4%と、前年(4.9%)に比べて半減した。市場調査機関ストラテジーアナリティックス(SA)によると、サムスン電子は昨年10-12月期の中国市場でスマートフォン210万台を販売、市場シェアは1.7%だった。昨年1-3月期の3.1%から4-6月期は2.7%、7-9月期は2%と下降している。ギャラクシーS8・S8プラス・ギャラクシーノート8などサムスン電子のプレミアムスマートフォンが全般的に振るわなかった。

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[ 2018年04月07日 09:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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