韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  サムスン電子が予想を覆し、また“過去最高実績”

サムスン電子が予想を覆し、また“過去最高実績”

2018年4月6日、東亜日報など複数の韓国メディアによると、サムスン電子が「腰折れする」とする市場予想に反して、今年第1四半期(1〜3月)、再び史上最大の営業利益を記録した。 サムスン電子は第1四半期に売上高60兆ウォン(約6兆円)、営業利益15兆6000億ウォン(約1兆5700億円)の暫定実績(連結ベース)を記録したことを明らかにした。営業利益は、証券業界が予想していた実績見通しの平均的水準14兆5586億ウォン(1兆4600億円)を大きく上回り、「アーニングサプライズ」とする評価が出ている。

特に、前年同期間(9兆8980億ウォン<約9900億円>)に比べ57.6%増だった事で、過去最大の実績であった前四半期(15兆1470億ウォン<約1兆5200億円>)に比べても3.0%の増益となる。

売上高60兆ウォンは前四半期の65兆9780億ウォン(約6兆6300億円)よりやや減少したが、前年同期の50兆5480億ウォン(約5兆円)に比較すると18.7%増となっている。サムスン電子はこれで、第4四半期連続で60兆ウォン台の売上を維持した事になる。営業利益率も26.0%と過去最高値を記録した。前年同期は19.6%だった。 この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「サムスン頑張れ、応援する」「サムスンのおかげで、この国は食べていける」「サムスンは大韓民国の希望」「大統領より李在鎔(イ・ジェヨン)(サムスン電子副社長、事実上のトップ)の方が愛国者」など、好業績を上げたサムスンに好意的な意見が寄せられた。


また、「労組がないからだろうな」「基本的に労組は必要だと思うが、韓国の過激な活動をみると、どうもね…」「サムスンに労組ができたら、こんなにうまくはいかないだろうな」など、国内の労組問題に言及する声もみられた。 その他に、「サムスン製品の不買を叫んでいた奴らはどうしたんだ?」「サムスンの悪口を言いながら、実のところサムスンに入社したがっている奴が多い」などとするコメントもあった。
http://www.recordchina.co.jp/

サムスン電子の中国スマートフォン市場占有率が0%台に落ちたという調査結果が出た。サムスン電子が昨年断行した中国市場改編戦略の効果がなかったという分析が出ている。一方、昨年11月に韓国のサムスン電子が半導体生産に向けた大規模な設備投資に伴い、半導体製造装置の配管などを担う技術者を毎年300人ずつ養成する計画を発表した。技術者はソウル近郊に8社あるサムスン電子の下請け会社で正社員として働くという。 アジア経済新聞によると、サムスン電子は60億ウォン(約6億2,000万円)を投資し、下請け会社内に教育施設を設ける。「半導体施設技術アカデミー」と名付け、早ければ来月から運営する予定との事。年に計300人を募集し、理論を教え実習を受けさせる。

こうした取り組みの背景には、半導体の設備投資が進む一方で配管などの技術者は限られており、体系的な人材養成施設が足りないことがある。下請け会社との共生策の一環ともいえる。 もっとも中国企業のサムスン教育人材の引き抜きも激しくなっている。中国半導体企業の影響は今年後半からだろうか…。

関連記事

ブログパーツ
[ 2018年04月09日 08:22 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp