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韓国主要10グループの純利益 上場企業の約8割占める

韓国上場企業の純利益に占める主要10企業グループの割合が昨年さらに高まったことが8日、分かった。

韓国取引所によると、2017事業年度連結財務諸表を提出した有価証券市場上場533社(12月決算企業、金融業を除く)の純利益は114兆5926億ウォン(約11兆4310億円)で、このうち主要10企業グループ系列の62社の純利益は90兆6214億ウォンと、79.1%を占めた。前年の70.5%より8.6ポイント上昇した。

グループ別では、サムスングループ系列10社の純利益が43兆9342億ウォンで前年に比べ86.0%増加した。SKグループ系列9社は119.8%増の20兆8874億ウォン。両グループともに純利益が増加したのは、半導体の好況で業績が伸びたサムスン電子とSKハイニックスの影響が圧倒的に大きかった。

このほか、LGグループ系列10社、ロッテグループ系列4社、新世界グループ系列4社、現代重工業グループ系列1社の純利益も増加した。 一方、現代自動車グループ系列10社、ハンファグループ系列3社、GSグループ系列5社は純利益が減少した。
http://news.livedoor.com/


韓国取引所は、韓国の上場企業525社の2017年1~9月期連結決算を集計し結果を発表した。525社を合算した営業利益は120兆4572億ウォン(約12兆円)と前年同期に比べて28%増えた。1~9月累計実績としては過去最高になったが、主力の半導体大手2社をのぞくと微増にとどまる。業種別では基幹産業の「電機・電子」と「鉄鋼」の売上高がそれぞれ2割前後伸びた。韓国経済をけん引するサムスン電子の17年1~9月期連結決算は売上高が前年同期に比べて17%、営業利益は同92%も増えた。主力の半導体メモリーの営業利益が、スマートフォン(スマホ)やデータセンターの需要拡大を追い風に2.8倍の約24兆ウォンに達した。

韓国IBK投資証券の李鍾雨(イ・ジョンウ)センター長は半導体頼みの「一本足打法」の経済構造に警鐘を鳴らす。今回発表された営業利益から、サムスン電子とSKハイニックスをのぞくと、利益額は120兆ウォンから約72兆ウォンまで減る。 李氏は18年後半に半導体市況が曇り始める可能性を指摘。サムスン電子とSKハイニックスの2社だけで10兆ウォンの減益要因になると試算する。「これを埋める現実的な代替案は無い」と訴える。

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[ 2018年04月09日 09:38 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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