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LG電子、AIスマホ「G7シンキュ」を来月にNYとソウルで公開へ

LG電子が10日、次期プレミアム戦略スマートフォンのブランドを「LG G7 ThinQ(シンキュ)」に決めたと発表した。シンキュはLG電子の人工知能(AI)のブランドであり、Gシリーズにシンキュをつけたのは初めて。公開イベントも来月2日はニューヨーク、3日はソウルで行うことを確定した。LG電子のスマートフォンの次期作の名前と公開時期に、とりわけ業界から注目が集まった。今年からは従来のブランド名と公開日程にこだわらないと明らかにしたからだ。一部ではGシリーズの名前を捨てるのではないかという推測もあったが、今回の製品ではG7を守り、AI機能を強調するためにシンキュを付けた。

G7シンキュの特徴は、AI性能が強化されたことだ。カメラや音声認識など、ユーザーが多く使うスマートフォンの機能でAI性能をアップグレードし、他の機器との連動機能まで強化される。LG電子の関係者は、「家電ごとにアプリケーション(アプリ)をダウンロードして登録する不便な過程が省略され、アプリひとつでLG電子の家電を一度で制御できる機能が入る予定だ」と説明した。G7シンキュには、LG電子のスマートフォンの中では初めてノッチデザインが適用される見通しだ。ノッチデザインとは、スマートフォンの前面センサー、カメラ、スピーカーなどを除いたすべての部分をディスプレイに処理して、ベゼル(枠)を最小化したデザインのこと。アップルがアイフォーンX(テン)に初めて適用して注目を集めた。ディスプレイは6.1インチのサイズで、液晶表示装置(LCD)が搭載されるという。アプリケーションプロセッサ(AP)は、クアルコムのスナップドラゴン845チップセットが搭載される。


LG電子は来月2日、ニューヨーク・マンハッタンにあるメトロポリタン・ウェストでG7シンキュを公開する。3日は、ソウル龍山(ヨンサン)のアイパークモールで公開イベントを開き、新製品の説明と体験行事を行う予定だ。LG電子の黄正煥(ファン・ジョンファン)MC事業本部長(副社長)は、「これまでスマートフォンは、より新しい機能、より多くの機能を詰め込むことに集中してきたので、これからは実際に顧客がどれほど便利に使うかという解決策が必要な時点だ」とし、「スマートフォンと家電で培ってきたAI技術を集約して、これまで目にできなかった便利さを披露したい」と語った。
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2016年2月に発売されたG5は世界初の「モジュール型」と銘打ち、カメラ、スピーカー、バッテリーなどの各種付加機器を着脱式にして利用できるという点を強調した。しかし、結果は惨憺たるもので、G5がリリースされた年にLG電子MC(携帯電話)事業本部は1兆2000億ウォン(約1230億円)台の赤字を抱え込んだ。 専門家はG5が失敗した理由として、「競合他社よりも遅いリリース」、「初期供給量の調整ができなかった点」を挙げた。しかし、本質的な問題は「モジュール型」というコンセプトそのものだった。 LGスマホはなぜ売れないのかという記事が出回った理由でもある。

一方で、2017年9月28日、韓国・ニュース1によると、韓国で発売が始まったLG電子の戦略プレミアムスマートフォン「V30」に海外メディアから高評価が寄せられており、北米や欧州などでも期待が高まったといている。また今回のAIスマホ「G7シンキュ」は、「スマートフォンと家電で培ってきたAI技術を集約して、これまで目にできなかった便利さを披露したい」というが…。LGの有機パネルは好調だが、スマホも厳しい状況だ。

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[ 2018年04月11日 09:00 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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